4学部・19学科・コースの一覧です。
千葉商科大学に着いたよ⚓ 1928年創立の巣鴨高等商業学校を前身に、1950年に新制大学として生まれ変わったんだって。千葉県市川市国府台の高台に唯一のキャンパスを構えていて、京成線「国府台駅」から歩いて10分くらいの場所みたいだよ。
2025年度からは商経学部・総合政策学部・サービス創造学部・人間社会学部の4学部6学科体制に再編されたんだって。簿記や税理士試験対策を行う「瑞穂会」や、学生が起業に挑戦できる「学生ベンチャー食堂」など、実践的な学びの場が充実しているみたいだよ。
就職活動では「資格取得支援センター」が講座運営から個別相談まで一括サポート。指定の資格を取得すると奨励金がもらえる制度もあるんだって。
千葉商科大学は建学の精神に基づき、「実学教育」を通じて創設者・遠藤隆吉が唱えた「治道家」(大局的見地に立ち、時代の変化を捉え、社会の諸課題を解決する、高い倫理観を備えた指導者)を育成することを教育理念としています。求める学生像は4つで、(1)基礎的な学力=高校の教育課程を幅広く修得し、入学後の学修に必要な基礎学力を身につけている学生、(2)高い倫理観=実社会の諸課題を発見し、その解決に主体的・能動的に取り組む使命感とモラルを身につけようとする意欲を持つ学生、(3)幅広い教養=実社会の変化に即応し、多様な人々との協働に必要な豊かな人間性を形成するための普遍的な知識とコミュニケーション力を身につけようとする意欲を持つ学生、(4)専門的な知識・技能=実社会の諸課題を発見し解決するための有用かつ高度な専門的能力を修得しようとする意欲を持つ学生、です。選抜の基本方針として、一般選抜では理解力・数理能力・表現力・語学力を高校の授業に準拠した学力試験で測り、総合型選抜・学校推薦型選抜・特別選抜では求める学生像を体現する意欲や適性を面接試験や書類審査で測ります。すべての選抜方式で調査書等により高校での学習状況や特別活動の記録を確認します。
商品開発や販売戦略に欠かせないマーケティングを理論と実践の両面から学ぶコース。マーケティングリサーチ論・ブランド論・市場戦略論などを通じて消費者心理や社会動向を読み解く力を養い、企業のマーケティング部門などで活躍できる人材を育成する。
金融と企業財務を専門的に学ぶコース。ファイナンシャル・プランニング論・企業金融論・証券市場論などを通じて資金調達や資産運用の仕組みを理解し、銀行・証券・保険など金融業界で必要とされる専門知識を身につける。
簿記・会計の基礎から学び、企業を取り巻く市場や社会の変化に対応できる会計知識を養うコース。会計学総論・財務会計論・原価計算論・管理会計論・経営分析などを通じて、経理・財務部門や会計関連職で通用する実務力を身につける。
公認会計士・税理士などの会計専門職資格取得をめざす学生向けのコース。上級簿記・連結会計論・税務会計論・会計監査論など高度な会計科目を体系的に学び、公認会計士試験・税理士試験の合格に直結する専門知識と実務対応力を養う。
ビジネスの現場で求められるICT活用力を磨くコース。情報システム論やプログラミングを学び、収集したデータを分析・活用してわかりやすく伝える力を養う。商学の知識と組み合わせ、DX時代の企業経営を支える人材を育成する。
急速に変化する組織環境に対応するマネジメント理論を学ぶコース。経営組織論・組織イノベーション・人的資源管理論・キャリアマネジメント・ダイバーシティマネジメントなどを通じて、革新的な組織運営を主導できる人材を育成する。
競争が激化する市場で企業が生き抜くための戦略とデータ活用手法を学ぶコース。経営戦略論・ビジネスモデル・統計学とデータ分析・国際経営・コーポレートガバナンスなどを通じて、グローバル市場における先進的な経営判断力と分析力を養う。
新製品・新サービスの開発手法や新しいビジネスモデルの立案を学ぶコース。中小企業論入門・中小企業のイノベーション・中小企業診断・起業の理論・企業家史などを通じて、次世代の経営や起業を担う実践的な人材を育成する。
商経学部は、伝統と実績を重んじつつ実学の楽しさ・面白さを追求し、劇的に変化する経済や社会に柔軟に対応し、高い倫理観を持って企業活動を変革できる「ビジネスプロフェッショナル」人材の育成を教育目標としています。本学の学士課程にふさわしい知識・技能を持ち、商学・経営学を中心とした社会科学全般の学びに積極的に取り組む学生を受け入れます。求める学生像は、高校の教育課程を幅広く修得し入学後の学修に必要な基礎学力を身につけている学生、専門教育と幅広い教養教育で知識・技能を学ぶ意欲を持つ学生、実社会の多様な人々との連携とアクティブラーニングにより主体性・多様性・協働性を身につける意欲を持つ学生、思考力・判断力・表現力・高い倫理観を修得する意欲を持つ学生、そしてさまざまな資格取得を通じてビジネススキルを修得する意欲を持つ学生です。学科別では、商学科はマーケティング・ファイナンス・簿記会計の知識を備え、日商簿記検定に代表される資格取得に意欲のある学生を、経営学科はデジタルテクノロジーを活用した先進的な経営を学ぶ意欲のある学生を求めています。
身近な暮らしから世界経済まで、国内外の経済問題を幅広く学ぶコース。学科入門科目で経済学の基礎を固めたうえで60を超える応用科目・15の研究ゼミナールを通じ、財政・金融政策や国際経済の動向を分析する力を養う。金融論では銀行・証券・年金制度など資産運用や企業財務戦略に活かせる知識も学ぶ。
経済問題をデータによって解明することを重視するコース。統計・データ分析の手法を学科入門科目・応用科目で体系的に習得し、経済統計学では国民経済計算や産業連関表を用いた分析も学ぶ。研究ゼミナールでエビデンスに基づいた経済問題の解決策を仲間と検討する。
企業や地域の経済問題を中心に学ぶコース。ミクロ・マクロ経済学の基礎に加え、地域経済論など地域産業や持続可能な事業を生み出す政策を分析する応用科目を履修し、ビジネスの現場で経済的な視点を活かせる人材を育成する。
行政や法学の知識をもとに、街の仕組みやサービスのあり方を考え、地域の課題を解決する力を学ぶコース。公務員をめざす学生向けの試験対策のほか、地域政策研究会では社会課題をテーマにしたゲーム開発や地図制作などプロジェクト活動を通じて実践力を養う。
地域を支える人材の育成をめざし、地域活性化のための知識と経営的思考力を学ぶコース。テクノロジーを活用した行政サービスの改善に取り組み、ソニーのSound ARサービスを使った音声ガイド街歩きツアー制作など、地域社会と経済をつなぐマネジメント力を養う。
地域の魅力や課題解決策を発信する仕組みを、メディアやデザインを通じて学ぶコース。企画・脚本・撮影・イラスト・編集など幅広いスキルを培うプロジェクションマッピング制作に取り組み、東京国際プロジェクションマッピングアワードへの出場実績もある。
総合政策学部は、社会の多様な課題について考察するとともに、具体的な解決策を導く力を持つ人材の育成を目的としています。求める学生像は、高校の教育課程を幅広く修得し入学後の学修に必要な基礎的な学力を身につけている学生、実社会の諸課題を発見しその解決に主体的・能動的に取り組む使命感とモラルを身につけようとする意欲を持つ学生、多様な人々との協働に必要な普遍的知識とコミュニケーション力を身につけようとする意欲を持つ学生、課題解決のための高度な専門的能力を修得しようとする意欲を持つ学生に加え、法学・行政学・公共政策・経済学・社会学などの諸分野を学ぶ意欲を持つ学生、入学後に学ぶ理論や技能を実社会の現象や課題と結びつけて深く理解し、修得した専門的能力を総合的に応用して実社会の課題解決に取り組む意欲を持つ学生です。選抜では、面接で勉学意欲や将来の目標、理解力・表現力を確認し、調査書や修学計画書で高校までの学びや活動の成果、入学後の修学計画の具体性・実現性を評価します。
新しいサービスを社会に広げるために必要な経営組織論・経営戦略論・経営管理論などの経営学を中心に学ぶコース。観光・ホテル・小売流通・ブライダル・スポーツ・エンターテインメントなど幅広いサービス産業の現場で活躍するビジネスパーソンから事例を学ぶ。
新しいサービスを生み出し実現するための知識を学ぶコース。マーケティングコミュニケーション論・サービスマーケティング論・広告論などを通じてブランディングや消費者行動の理解、プロモーション活動を学び、市場動向を分析する情報分析の手法も習得する。
サービス創造学部は、新たなサービスを創造することを通じて価値や効用を生み出し、個人や組織、社会を豊かにする「サービス創造人材」の育成を目指しています。「学問から学ぶ」「企業から学ぶ」「活動から学ぶ」の3つの学びを中心としたカリキュラムを通して学んでいく意思を強く持ち、多くの公式サポーター企業の協力のもとで学びの機会を積極的に活用し、他者とともに成長する意欲のある学生を歓迎します。求める学生像は4点で、(1)ビジョン(将来構想)とパッション(熱意)=サービス創造への高い社会的関心を持ち、自身の将来目標や学修目標を明確に設定しながら学び続ける意欲、実践的な学びに主体的に関わる意欲のある学生、(2)基礎学力=高校までの教育課程で基礎的な知識・思考力・表現力を幅広く習得している学生、(3)協調性および社会的マナー=他者と責任を持って協働し、学内外の多様な人々と交流できる品格と社会性を備えた学生、(4)実行力=目標達成に必要な物事を的確に見極め、最後まで成し遂げるために自ら努力できる学生です。
持続可能な社会づくりに向けて、社会のさまざまな課題とその解決方法をグローバルからローカルまで幅広く学ぶコース。環境経済学・サステナブル地域論・ソーシャルビジネス論などを通じ、企業や自治体などのステークホルダーと協働しながら、課題解決に取り組む力を養う。
現代社会の多様な価値観やさまざまな地域の文化がもつ魅力を理解し、相互理解に向けたコミュニケーションの可能性を探究するコース。現代文化論・メディア社会学・家族社会学などを通じ、アーティストや地域住民と協働し、文化的資源の発見・発信に取り組む。
共生という視点から社会のあり方を探究し、地域づくりのための手法をさまざまな事例から学ぶコース。地域社会論・観光社会学・社会心理学などを通じ、自治体や商店街などのステークホルダーと協働しながら、あらゆる人がよりよく生きられる社会づくりを実践する。
人間社会学部は、持続可能性(サステナビリティ)が求められる現代社会で活躍できる人材の育成を目的としています。社会学を中心に経済学・政治学・環境学・社会福祉学など幅広い学問を学ぶことで世界を知り、社会的課題を自ら調べ、多様な他者とともに協働し、実践に積極的に取り組み、持続可能な世界の実現に向けて学修していく意欲を持った学生を歓迎します。求める学生像は、高校の教育課程を幅広く修得し修学に必要な基礎学力を有し、知識を広げるために自分自身で深く調べる意欲のある学生(知識・技能)、持続可能で誰もがよりよく生きられる世界を構想し実現しようという意欲のある学生および論理的な思考力と精確な読解力・的確な発信力を持つ意欲のある学生(思考力・判断力・表現力)、多様性の理解に向けて異なる文化・社会・歴史的背景を持つ人々の主張を尊重し活発な意見交換をする意欲のある学生、学内外のさまざまな他者と連携して実践的な学びに自分から関わっていく積極性と協働性を持つ意欲のある学生(主体性・多様性・協働性)です。