1学部・2学科・コースの一覧です。
東京保健医療専門職大学に着いたよ⚓ 学校法人敬心学園が2020年に開いた、理学療法士と作業療法士を育てる専門職大学なんだって。東京都江東区塩浜の、海に近い都心型キャンパスが目印みたいだよ。
敬心学園は1974年に小林光俊さんが開いた専門学校がルーツで、これまで福祉・医療・保健・保育の分野で約4万人を送り出してきたんだって。その実績を土台に、東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県では唯一、理学療法士と作業療法士の両方を養成できる専門職大学として作られたみたいだよ。
リハビリテーション学部には理学療法学科と作業療法学科があって、現場経験豊富な先生たちによる少人数指導が受けられるんだって。キャリアサポートセンターで就職もしっかり後押ししてもらえそうだね。
東京保健医療専門職大学は、敬心学園の理念「他人を敬い、自らを律し、人々の心をもっとも大切にして、一人ひとりが輝いて生きる社会を創造する」のもと、「健常者・障がい者・若年者・高齢者など多様な人々が共生できる社会の実現と発展」を建学の精神に掲げる専門職大学。養成する人材像は「高い専門的知識と技術を備え、多様な生活者のQOL(生活の質)の維持・向上に関する知見を持ち、組織の経営・マネジメントの知識も身につけた、共生社会の実現と発展に貢献する実務リーダー」。受け入れたい学生は、リハビリテーションに高い関心を持ち、障がい者や高齢者だけでなくあらゆる人々が直面する心身機能・活動・参加や環境因子の諸問題に対して、新しい専門的治療・援助の知識と技術を学び、多角的・革新的な視点で社会貢献することを望む人。具体的な要件は、(1)心身や社会的な諸問題に直面している人々を援助する意欲のある人、(2)多様な人々の価値観を認め受け入れながら主体的に考え、自らの意思にもとづいて実践する意欲のある人、(3)共生社会の実現を意識し、専門的な知識・技術と幅広い視点で諸問題を解決する能力を実践的に身につける意欲のある人、(4)コミュニケーションにより多様な意見の統合を図り、方向性を定めて実践する意欲のある人、(5)保健医療を学ぶための基礎的な学力を有している人。学び直しの入学希望者についても、保健医療に関心を持ち、基礎学力をベースに共生社会の実現と発展を意識して諸問題を解決する能力を実践的に身につけたい人を受け入れるとしている。
理学療法士の国家試験受験資格取得を目指す4年制学科。運動学・解剖学などの職業専門科目に加え、VR・ロボット・AIなど先端技術をリハビリテーションに活用する「先進テクノロジー」、スポーツ現場でのコンディショニングやケガ予防への理解を深める「スポーツ分野」、ピラティスなどを通じて身体の使い方や姿勢を学ぶ「ヘルスケア」を展開科目として自由に組み合わせられる点が特徴。1年次の見学実習から4年次の総合実習・地域実習まで段階的な臨床実習を重ね、医療現場に加えスポーツチームや起業・フリーランスなど多様な進路にも対応できる理学療法士を養成する。
作業療法士の国家試験受験資格取得を目指す4年制学科。「支える領域を広げる作業療法」をコンセプトに、行動の背景を臨床事例とともに学び対人理解力を養う心理学、運動や認知機能の向上に音楽を活かす音楽療法、化粧やカバーメイクを通じて心理的サポートを行う視点を養う美容など、医学知識に加えて多彩な専門領域を組み合わせて学ぶ点が特徴。手話コミュニケーションや発達支援なども学び、対象者の「やりたい」を実現しその人らしい生活と可能性を引き出す作業療法士を養成する。
リハビリテーション学部は理学療法学科と作業療法学科の2学科からなり、学部としてのアドミッション・ポリシーは大学全体の方針と同一。学科ごとにはさらに具体化されている。理学療法学科は「高度化・多様化する保健医療分野で、身体運動の医療専門職である理学療法士としての高い専門的知識と技術を備え、身体に障害のある人の運動機能の回復・維持のために基本的動作能力を獲得させ、QOLの維持・向上に貢献できる人材」の養成を掲げ、(1)身体に障害があり社会的な諸問題に直面している人々を援助する意欲、(2)多様な人々の価値観を認め受け入れながら主体的に考え実践する意欲、(3)共生社会の実現を意識し多面的な視点で諸問題を解決する意欲、(4)多様な人々とコミュニケーションを図り協調性を持って行動する意欲、(5)理学療法を学ぶための基礎的な学力を求めている。作業療法学科は「日常生活や社会生活に必要な能力の維持・回復のため、身体に障害のある人に応用的動作能力を、精神に障害のある人に社会的適応能力を獲得させ、QOLの向上に貢献できる人材」の養成を掲げ、(1)身体または精神に障害のある人々や社会的な諸問題に直面している人々を援助する意欲、(2)多様な価値観を尊重しながら主体的に考え実践する意欲、(3)共生社会の実現を意識し作業療法の知識・技術と幅広い視点で諸問題を解決する能力を身につける意欲、(4)他者との協調性を持ち連携・協働しながら実践する意欲、(5)作業療法を学ぶための基礎的な学力を求めている。両学科とも、専門職大学の特色として「隣接他分野」と「組織の経営・マネジメント」を学ぶ展開科目が置かれており、専門職としての技術だけでなく実務リーダーとしての視野が重視される。