小説・評論・マンガ・編集を包括的に学ぶ学科。創作指導にとどまらず、書籍や雑誌の編集を学び実際に本を制作するスキルを養う。『文芸ラジオ』などの定期刊行物制作やオープンキャンパスでの作品発表を通じ、書店流通も見据えた出版現場の実務経験を積む。
大学全体の方針は「東北芸術工科大学は、「藝術立国」という理念のもと、“人と自然を思いやる想像力と、社会を変革する創造力を身につけ、自らの意思で未来を切り開くことができる人材の育成”を教育目標としています。」で始まり、「芸術学部及びデザイン工学部の入学者選抜では、それぞれの専門領域に即して多面的・総合的に評価するために、次の観点から入学希望者を募集します。」として3つの観点を挙げます——「芸術やデザインに興味と熱意を持つ人」「高等学校までの学習および経験により培われた基本的な知識を持ち、主体的に学修できる人」「社会に興味を持ち、仲間とともに切磋琢磨して成長できる人」。芸術学部の方針は「芸術は、美を求める純粋な心と知に基づくものであり、人々に夢や希望を与え、新たな価値を生み出す力があります。多様性を学び取る柔軟な姿勢と、自らの創造力や感性を粘り強く磨き続ける意志を身につけ、芸術の力を社会の真の豊かさに向けて活かそうとする入学希望者を求めます。」です。美術科だけは5コースそれぞれに方針があります。日本画コースは「写生を通して画力と表現力を積み重ね、今日の日本画を探求し続けることのできる人」など3項目、洋画コースは「絵画制作を通して、自己表現に意欲的に取り組める人」「社会問題に興味・関心を持ち、洋画の学修を通じて他者と協働し、社会の課題に取り組める人」「変化を楽しみ、柔軟性を持ち、多様なメディアを通して常に自身を磨き続けられる人」、グラフィックアーツコースは「プリントやグラフィックに興味を持ち、熱意を持ってもの作りと向き合える人」「版画の学びを通して、多くの人に発信・共有し、表現力を社会に活かしたい人」など、彫刻・キャラクター造形コースは「ものを作ることが好きで、自己表現に向けて粘り強く努力できる人」「自然や素材、ものの成り立ちに関心があり、造形を通して探求したい人」など、総合美術コースは「制作プロセスを含めて、美術を広く社会で応用することやそれを教えることに興味があり、その知識を深めたい人」など。歴史遺産学科(文化財保存修復コース/歴史遺産コース)は学科単位で、「文化財や歴史遺産の価値を理解し、後世に守り伝えていくことへの意欲がある人」「探究心を持ちながら、知識や技術の習得に積極的に取り組むことができる人」「人と協力することの大切さを理解し、協働する姿勢を身につけていきたい人」。工芸デザイン学科は「生活に寄り添うモノやコトに興味があり、それを探求し続ける熱意のある人」「素材や、技術を生かした製品、作品の制作に興味・関心のある人」「モノの機能や成り立ちについて知識を深めたい人」。文芸学科は「物語を考え、自ら生み出す努力を続けられる人」「マンガ、ライトノベル、アニメ、ゲームなど、メディアを問わず多様な物語の形態に興味・関心を持つ人」「雑誌・単行本を含んだ多様なモノを制作することに興味・関心がある人」。
2年次から所属する3コースの一つ。小説・詩・戯曲・脚本など創作(クリエイティブ・ライティング)を中心に学ぶコースで、現役の小説家や文芸評論家…
文芸とメディアの両面から、表現し発信する力を養う専攻。1年次の「文芸メディア概論」「メディア史」で基礎を固め、2年次以降は「文芸メディア演習…
小説創作論・詩創作論など創作に取り組む科目や、文芸誌の作品を批評する演習、日常生活に生かす哲学的思考法を学ぶ演習が展開される専修。第一線で活…
放送学科が1年次後期から分かれる7専攻の一つ。1年次に脚本執筆のルールを実作を通じて学び、2年次以降は企画立案からストーリー構成、リライトに…
小説、物語、詩、シナリオ、批評、エッセイ、広告コピーなどクリエイティブライティングの技法全般を、実践的な演習を通じて磨く表現文化学科の1コー…
文章のつくり方や感情を伝える表現方法など、作品づくりの知識と技術を学ぶコース。教養と日本語力を高めながらストーリーで伝える力を養い、出版社・…
文学や文化現象について国・言語・時代の枠に縛られず領域横断的に学び、古今東西の文学作品に親しみながら、小説・詩歌・戯曲・批評・評論・エッセイ…
「さまざまな芸術作品を深く理解し人生設計や表現力向上に活かす」ことを掲げる、文学部人間学科の1コース。歴史に残る文学・映画・演劇などの芸術作…
発想を物語へと膨らませる思考力を磨き、シナリオ作法を身につけるとともに、ドラマの本質と演出の技術についての理解を深め、多様な映画表現の可能性…
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