医学と工学の両方の基礎を1年次から段階的に学び、人工心肺装置や人工呼吸器など生命維持管理装置の操作・保守管理を習得するコース。3年次に機器の原理と操作技術を深め、4年次は卒業論文と国家試験対策に取り組み、臨床工学技士をめざす。
「保健・医療・福祉の分野において、他の医療人などと協同して活動することができる、実践的応用力を備えた人材を養成する」ことを教育の目的とし、「本学科の教育目的を実践するために、」として3コースそれぞれの育成目的を挙げます——「臨床工学コースでは、医学と工学の基礎知識および各種医療機器の操作・保守・管理に関する実践的技術を備えた、先端医療に貢献できる人材の育成」「救急救命コースでは、病院前救護を担う医療技術・専門知識を習得し、地域・行政連携やチーム医療に必要なコミュニケーション能力と医療人たる自覚と誇りを持った人材の育成」「獣医看護学コースでは、動物医科学と医療工学の基礎知識および動物看護の実践的技術を備え、獣医師と共に動物の医療及び予防医学に貢献できる人材の育成」。そのうえで「これら各コースの育成目的をよく理解し、自分自身の将来の目標と定め、努力を続けることができる人を求めています。」と結びます。教科は「高等学校までの主要5教科を中心にした基礎学力を十分に習得していることが望まれます。」で、「また、高等学校の化学や生物の内容は、医学・獣医学系科目の内容を理解し、学習を継続していく上で大切です。その他、臨床工学コースでは、物理の習得が望まれます。」です。健康栄養学科も教育の目的から始まり、「食とつながるビジネス・文化・疾患・保健などに関する広い知識や豊かな国際感覚を有し、食に関わる現場で主体的に活躍できる人材の育成を教育の目的としています。」。求める学生像は専攻別に2つで、<管理栄養士専攻>は「医療機関や福祉施設での栄養管理、各種給食施設における給食管理、保健所などの保健行政を行うためのコミュニケーション能力および表現力の豊かさを培い、確かな知識と確かな技術を習得し、周囲の方々と強調して職務を遂行しうる能力を身に付けることに努力を惜しまない人。」、<管理栄養士専攻(スポーツ栄養士)>は「地域や高齢者施設などにおいて、健康増進を目指した“運動実践”の指導者になるという強い意志にあふれており、自ら設定した高い目標を達成するための計画立案ならびに実行しうる能力を習得することに努力を惜しまず、またさまざまな問題に立ち向かうことができる人。」です。教科は3項目で、「⑴ 専門科目の基礎学力となる化学、生物、家庭一般に関する教科について、高等学校で学習した内容を理解しておく。」「⑵ 読解力の基礎学力となる国語、英語に関する教科について、高等学校で学習した内容を理解しておく。」「⑶ 聞く・話す・読む・書くという基礎的なコミュニケーション能力を身に付けておく。」です。
人工呼吸器・人工透析装置・人工心肺装置など患者の生命維持に関わる医療機器の操作・保守管理を学ぶ専攻。「患者と生命維持管理装置の橋渡し役」とし…
電気・電子工学と医学の両分野を学び、高度医療機器の操作・保守点検を担う臨床工学技士を養成するコース。模擬手術室・模擬透析室を備えた設備で実践…
1年次秋学期開始までに選択する2コースの一つ。医学・理学・工学を統合的に学びながら、生命維持管理装置など各種治療に関わる医療機器の知識・操作…
医学と工学を基礎とする臨床工学の知識・技術を、1年次からの実習で身につける学科。講義と実験・実習を有機的に結びつけ、医療機器の操作・管理技術…
医療機器のスペシャリストである臨床工学技士の養成をめざす学科。最先端の設備と実践的なカリキュラムで、高度化する医療機器を安全確実に運用する知…
医療技術学科の2コースの一つ。急速に進歩する医療技術に迅速に対応できる人材育成をめざすコースで、医学と工学の両面から学習を展開する。共通教育…
体外循環学・呼吸療法学・血液浄化学など、生命維持管理装置の操作・保守を担う臨床工学技士に必要な医学と工学の基礎を段階的に修得する学科。臨床実…
人工心肺・人工呼吸器・透析機器など生命維持管理装置の操作・保守・管理に必要な知識と技術を修得する学科。基礎医学実習や人体解剖見学に加え、IC…
人工透析装置や人工心肺装置など最先端の医療機器を扱う臨床工学技士を養成するコース。医用治療機器学実習や血液浄化装置実習など実際の医療機器を操…
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