1学部・14学科・コースの一覧です。
大阪音楽大学に着いたよ⚓ 1915年に「大阪音楽学校」として開校した、西日本で最初の音楽学校が始まりなんだって。創立者は東京音楽学校出身の永井幸次さんで、1958年に大学として設置認可されたみたいだよ。
キャンパスは大阪府豊中市庄内幸町にあって、阪急宝塚線の庄内駅から徒歩約10分の立地なんだって。1967年には点字入試を実施していたり、2001年には音楽系大学として初めてインターンシップ制度を導入するなど、早くから新しい取り組みに挑戦してきた大学みたいだよ。
就職支援は「キャリア支援センター」「教職支援室」「日本語ライティング支援室」の3つの機関が担っていて、求人票検索システムやインターンシップなど手厚くサポートしてくれるんだって。海外の提携校5か国8校への留学制度もあるみたいだよ。
大阪音楽大学は、世界に広がる音楽文化や関連諸領域を広量な精神をもって理解・摂取し、時代を革新する創造的な音楽の発信者や音楽文化の担い手となる、高い能力と幅広い人間力を備えた良識ある人材の育成を教育目標に掲げています。具体的には、(1)世界の音楽および音楽に関連するさまざまな芸術や学問を幅広く身につけた広量な精神をもつ人材、(2)世界の音楽文化の知と技を確実に継承しつつ、時代を革新する創造的な音楽を生み出し広く社会に発信できる創造性あふれる人材、(3)音楽を通して培われる豊かな感性と人間力によって多くの人々から信頼を受け社会を牽引できる人材、(4)世界に広がるさまざまな音楽文化の意義や価値、音楽の深い精神性を伝えることのできる教育能力を備えた人材の育成をめざしています。すべての入学者選抜において、アドミッション・ポリシーに基づき学力の3要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を評価します。
2026年に新設された、作曲専攻とミュージッククリエーション専攻を統合した専攻。1〜2年次にDAWの基本操作とクラシック・ポピュラーなど幅広いジャンルの作曲基礎を学び、3年次以降はDAW音楽制作・楽譜による作曲・演奏家育成・MA(音響制作)など個々の進路に応じた専門指導を受ける。映画やゲーム音楽など多様な創作分野をめざす。
2026年度に「地域創生ミュージックマネジメント専攻」から名称変更した専攻。音楽で人と地域をつなぐスペシャリストの育成をめざし、実際の音楽イベントの企画・プロデュースを学びの場として、生きた音楽を届け地域の活力を生み出す構想力・思考力・実践力を身につける。
音楽・エンタテインメント業界で活躍する人材を育成する専攻。元音楽プロデューサーやマネージャー、コンサートプロモーターら業界経験者から直接指導を受け、ライブ制作やコンサート企画、A&R(アーティスト発掘・契約・育成)を在学中に実習。映像制作やWebマーケティングなどのデジタルスキルも学び、知的財産管理技能士資格の取得もめざせる。
オペラを中心とした実践的な声楽教育を行う専攻。入学直後からイタリア語のディクション(発音法)を学び、イタリア・ドイツ・日本・フランス語の歌曲に取り組む。オペラ実習では全国の劇場で活躍する指揮者・演出家からプロさながらの指導を受け、原語による役作りと舞台経験を積む。歌曲発表会やオラトリオ、合唱など多くの本番機会を通じて成長をめざす。
プレイヤー・伴奏者・指導者など多様な進路に対応する「ピアノ・コース」と、国際的に活躍する演奏家をめざす「ピアノ演奏家特別コース」の2コースを備える専攻(出願時に選択、1年次成績優秀者はコース変更も可能)。マンツーマンの個人レッスンを軸に、ソロ演奏から協奏曲・室内楽アンサンブルまで幅広く経験する。
フルートからテューバまで管楽器全般を学ぶ専攻。関西最多規模となる約100名の教員陣によるマンツーマン個人レッスンに加え、同属楽器オーケストラや吹奏楽・室内楽など多様な編成の演奏を経験する。高度な実技をめざす「管楽器演奏家特別コース」も出願時に選択できる。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープを学ぶ専攻。個人レッスンで基礎技術を磨きながら、専門合奏やオーケストラ、室内楽など集団活動を通じて実践力を養う。ソリスト・オーケストラ奏者・室内楽奏者・指導者など多様な進路をめざす「弦楽器演奏家特別コース」も出願時に選択できる。
個人レッスンに加え、専門合奏・室内楽・吹奏楽・オーケストラなど多様な合奏科目を通じてアンサンブル力を養う専攻。全学年・全員参加でオーケストラ曲を打楽器のみで演奏する「打楽器オーケストラ」が特色。高度なレッスンとリサイタル機会を備える「打楽器演奏家特別コース」も出願時に選択できる。
クラシックギターまたはマンドリンを専門に学ぶ専攻。個人レッスンで基礎技術と読譜力、表現力を身につけ、専門合奏や基礎演習を通じて初見演奏力や時代様式への理解を深める。ソロ演奏から伴奏、指導、教室運営まで見据えた多角的な指導が特色で、著名ギタリストによる特別レッスンも開講される。
55年以上の歴史を持つ、箏・三絃または尺八を専門に選択して学ぶ専攻。西洋の音楽理論やソルフェージュもあわせて学びながら、古典曲を中心とした個人レッスンで技術と伝統を習得する。専門楽器以外の邦楽器も第二専門として学び、雅楽の演奏機会もある。演奏会での舞台経験を通じ多彩な現場で活躍できる邦楽家を育成する。
ピアノ、ギター、ベース、ドラムス、管楽器などを対象に、実技・ソルフェージュ・作編曲を総合的に指導する専攻。コンボやビッグバンドでのアンサンブル授業を重視し、一流の教員陣と本気のセッションを重ねる。即興演奏の技術を磨きながら、ラテン・ロック・フュージョンなど幅広いジャンルへの対応力も養う。
ポピュラーエンターテインメント専攻の1コース(出願時に選択)。弾き語りや自作曲の制作を通じ、シンガーソングライターとしての表現力を磨く。入試課題でも自由曲の弾き語り演奏または自作曲の音源・映像提出が求められ、作詞・作曲・編曲を一貫して手がける実践力を養う。
ポピュラーエンターテインメント専攻の1コース(出願時に選択)。国内外のポップスナンバーを課題曲に、暗譜での歌唱力と初見視唱力を鍛える。歌手やボイストレーナー、スタジオミュージシャンなど、ポピュラー音楽のプロフェッショナルとしての表現力を養う。
ポピュラーエンターテインメント専攻の1コース(出願時に選択)。ギター、ベース、ピアノ・キーボード、ドラムス・パーカッション、フルート、サクソフォーンなどから専門楽器を選び、基本奏法の習得と自由曲演奏を通じてポピュラー音楽の演奏技術を磨く。
音楽学部音楽学科は、建学の精神および教育目標を理解し、次の要素を備えた人物を受け入れています。(1)高等学校までの学習全般における基礎的な知識、ならびに学士課程の教育を受けるにふさわしい専門的技能、(2)自ら課題を発見し解決するための思考力・判断力・表現力等の能力、(3)多様性を理解し、主体性をもって他者と協調・協働して積極的に学ぶ意欲。入学後はこれらの要素を基に学習を重ね、ディプロマ・ポリシーの達成が期待されます。入学者選抜は「総合型」「学校推薦型」「一般」の区分を設け、総合型選抜と後期総合型選抜では専攻に応じた「専門科目」「調査書・自己PRを含む面接」「小論文」で、学校推薦型選抜でも同じ3項目で(指定校推薦区分の適用者は専門科目と小論文が免除、音楽系クラブ推薦区分の適用者は専門科目が免除)、一般選抜では「専門科目」「調査書・面接」「筆記試験(国語・英語)」「音楽基礎科目」で評価・判定します。入学時に求める水準としては、実技については表現力と技術力に一定水準以上の適性、国語・小論文については高等学校「現代の国語」「言語文化」程度の読解力・論理的思考力・文章表現力、英語については高等学校「英語コミュニケーションⅡ」程度の平易な英文を辞書なしで読む語彙・文法・読解力と基礎的な作文力を挙げています。