伝統的な倫理学の研究と、生命・環境・情報・ロボットなど現代的テーマを扱う応用倫理学研究という双方の視座から同時に考察することを目的とする専修です。1906年の京都帝国大学文科大学創立時に設置された最古の専修の一つで、学部では倫理思想家のテクストを精読し、大学院では西洋近代~現代哲学者の精密な解釈や生命倫理学・環境倫理学など応用倫理学領域の最新研究に取り組みます。夏の合宿や京都倫理学会主催の研究会、40年続く紀要『実践哲学研究』の刊行など活発な研究活動が特色です。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく全学共通方針に加え、人文学の諸分野への関心を持つ学生を求める。
人間存在を哲学・社会思想史の視点から問い直す研究、現代社会を原理的・実証的に分析する研究、発達と教育を歴史的・実証的に捉える研究、人間の精神…
心の哲学・言語哲学から生命の哲学・宇宙論の哲学まで、西洋近代哲学と現代の最先端の諸理論を学びつつ、新しい時代の哲学を幅広く追求する専修です。…
「哲学史は哲学のフィールドワークの場である」とし、古代・中世・近世それぞれの専門教員のもとで西洋哲学の歴史を研究する専修です。古代哲学史では…
明治以降の日本の哲学の形成と発展、すなわち西洋哲学の受容と対決の中から生み出されていった独創的な思想の歩みをたどる専修です。西田幾多郎・田辺…
近代以前の中国人が宇宙・自然のあり方や社会と人間の関係について何をどう考えたか、その思索の歩みを、儒教・老荘思想を中心に漢文読解力を基礎とし…
科学とは何か、仮説はいかにして知識となるか、科学はどのように発展してきたかを、哲学と歴史学の視点からアプローチし、科学の認識論・学説史・科学…
1・2年次の共通の学びを経て3年次から進む2専攻の1つ。あらゆる偏見・独断・権威から自由になって考えることを学びの重点とし、古代哲学から現代…
「哲学・現代思想コース」「倫理学・応用倫理コース」の2コースから成り、現代を生きる学生の関心に即して哲学・倫理学を学ぶ専攻。1年次は「哲学概…
古典から現代哲学まで幅広い時代の文献を原典で読み解き、常識的な見方を問い直す哲学科の1コース。ソクラテスやプラトン、カントやニーチェといった…
好き・得意から、きみに合いそうな学問領域を探してみない?5つの質問に答えるだけで、全国の大学の専攻から候補を出してみるよ。
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