🏛️ 大学ガイド

郡山女子大学の学部・学科一覧

📍 福島県私立女子大学

1学部・3学科・コースの一覧です。

⚓ 大学の特色

岬トモルン(通常)

郡山女子大学に着いたよ⚓ 1947年創立の郡山女子専門学院を母体に、1966年に大学として設立された女子大学なんだって。生活科学部には生活科学科(社会福祉専攻・建築デザイン専攻)と食物栄養学科があって、短期大学部や附属高校・幼稚園も併設されているみたいだよ。

岬トモルン(考え中)

「広い知識を英知にかえ、社会に貢献し活躍できる女性を育てる」という理念のもと、数理・データサイエンス・AI教育プログラムや特別特待生・特待生制度など、学びを後押しする仕組みが充実しているんだって。

岬トモルン(にっこり)

キャンパスは郡山市の開成山公園そばにあって、丹下健三監修の建学記念講堂や日本風俗美術館も併設されているんだ。就職サポート体制もしっかりしていて、就職率も公開されているみたいだよ。

出典: 大学トップ / Wikipedia

🎓 求める学生像(全学共通)

  • 【基本方針】は「本学の入学者選抜は「建学の精神」に基づき、生徒が高等学校段階までに身につけた力を本学において発展・向上させ、社会へ送り出すという大学教育の一貫したプロセスを前提として、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)や教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)を踏まえ定める入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、本学において修学し、卒業するために、大学への入口段階で入学者に必要な能力・適性等を多面的・総合的に評価・判断することを役割とするものです。」で始まり、「あわせて本学の入学者選抜は、高等学校における教育と大学における教育を接続する教育の一環として実施するものです。」と続きます。
  • 学力の3要素が定義ごと書かれています——「①知識・技能(基礎的・基本的な知識・技能)」「②思考力・判断力・表現力(知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探究し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力)」「③主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度」。「なお、高等学校の学科ごとの特性にも配慮します。」専門学科・総合学科推薦という区分があります。
  • 3要素をどの材料で測るかが名指しされています。「本学の選抜においては、学力の3要素を多面的、総合的に評価するために、基礎能力調査、調査書、活動報告書、入学希望理由書等出願時における書類、面接、プレゼンテーションを実施します。」に続けて3つの追加事項があります——「知識・技能」は「入学後、大学教育を学ぶために必要な学力を有していることを出願要件とします。学校推薦型選抜においては、面接と基礎能力調査を行い、評価します。」、「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」は「評価する観点から面接(一般選抜を除く)を行います。また、一般選抜においては、個別学力試験で記述式問題を出題します。総合型選抜においては、オープンキャンパス等に行う面接において、相談カルテを作成し対応します。」、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」は「評価する観点から、「入学希望理由書」、「活動報告書」および「調査書」等の提出を求めます。資格や校内・校外活動における目的や意欲を評価します。」。
  • 一般選抜だけ面接がありません(「面接(一般選抜を除く)」)。代わりに「個別学力試験で記述式問題を出題します」となっており、実際に一般選抜の選抜方法は「出願書類・個別学力試験を総合して判定します」だけです。総合型選抜は食物栄養学科に理科・数学基礎力検査、学校推薦型選抜は全区分に基礎能力調査。「入学者選抜の実施方針」は「本学は、学力を構成する重要な要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」)を踏まえた多面的・総合的に評価する入学者選抜を実施します。」。

出典: https://www.koriyama-kgc.ac.jp/wp-content/uploads/2026/06/c109489d19387b7d4cb7c65851ce2015.pdf

公表されているアドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)等をもとに要約したものです。学部別の内容は各学部の欄に記載しています。正確な内容・最新の情報は、必ず各出典(大学公式サイト等)でご確認ください。

生活科学部

学部公式ページ

キャンパス候補(学部情報からの推定):

📍 福島県

出願時点で専攻を選ぶ2専攻制の一つ。「社会福祉原論」「介護の基本」など1年次の基礎科目から、2年次の「介護過程」(理論・実習)、3年次の「高齢者福祉論」「地域福祉論」へと段階的に学び、4年次は卒業研究と国家試験対策に注力する。介護支援ロボットを用いた演習など実践力の養成に力を入れ、社会福祉士・介護福祉士の国家試験受験資格に加え、中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)や特別支援学校教諭一種免許状も取得できる。

出願時点で専攻を選ぶ2専攻制の一つ。「モノとヒトの両方の視点から建築を学ぶ」ことを掲げ、1年次に設計製図の基礎、2年次に構造・法規・計画などの専門知識、3年次に実務的知識と建築士試験対策、4年次に卒業研究へと段階的に学ぶ。一級・二級建築士の受験資格に加え、インテリアコーディネーター・キッチンスペシャリスト・商業施設士・福祉住環境コーディネーターなど住まいに関わる資格を幅広く取得できる。

食品の安全性と健康維持をはかれる管理栄養士の養成を目標とする学科。解剖学・生理学・生化学・微生物学などの基礎科学、食品学・調理学・食品衛生学などの食品分野、基礎栄養学・臨床栄養学・公衆栄養学・応用栄養学などの栄養学分野を体系的に学び、給食管理実習や臨地実習を通じて実践力を養う。管理栄養士国家試験受験資格に加え、卒業時に栄養士免許を取得でき、教職課程履修により栄養教諭一種免許状もめざせる。

🎓 生活科学部の求める学生像

  • 生活科学科の入学者受入方針は「生活科学科は、人間の健全な生活の実現を共通の目的として、社会福祉と建築デザインの分野について、専門的かつ融合的に学ぶことにより、地域における福祉と建築に関する課題の解決に取り組み、地域の活性化に資する福祉と建築の専門的人材を養成し、定着させ、地域の復興、創生に寄与することを教育目的とします。」。2つの専攻それぞれに「1. 求める学生像」「2. 求める学習の成果」が置かれます。社会福祉専攻の求める学生像は4項目で、各項目の末尾に学力の3要素のどれに当たるかが括弧で示されます——「社会福祉に関する地域の諸問題について興味を持ち、知的感性を磨いていく意欲のある人。(思考力・判断力・表現力)」「コミュニケーション能力の向上に意欲を持って取り組める人。(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)」「主体性を持って他者への支援を行う意欲と、地域社会へ貢献する意欲を持つ人。(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)」「社会福祉士、介護福祉士、中学校・高等学校家庭科教諭、特別支援学校教諭などの資格取得を希望し、福祉や家政学の専門的知識・技術を修得する意欲のある人。(知識・技能)」。求める学習の成果には「レポートや実習日誌等の作成、専門書の読解力等、学士課程教育を学ぶために必要な基礎学力(国語、外国語)を有している」が挙がります。建築デザイン専攻の求める学生像は「社会的諸問題と建築や人間生活の関わりについて興味を持ち、知的感性を磨いていく意欲のある人。(思考力・判断力・表現力)」「コミュニケーション能力の向上に意欲を持って取り組める人。(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)」「快適な建築空間を創造し、ものづくりに対して豊かな発想で取り組める人。(思考力・判断力・表現力)」「建築学を学ぶための基礎学力を有し、建築士を志す人。(知識・技能)」の4項目。求める学習の成果で必要な基礎学力に「数学」が加わります——「家政学と建築学を中心とする学士課程教育を学ぶために必要な基礎学力(国語、外国語、数学)」。一般選抜で選べる教科が専攻で違う。社会福祉専攻は「国語または外国語」、建築デザイン専攻は「国語または外国語、数学いずれか1教科選択」です。総合型選抜のプレゼンテーションのテーマも専攻ごとで、社会福祉専攻は「ボランティア活動の体験や地域貢献活動の経験について」、建築デザイン専攻は「これまでに感動した建築や興味を持った建築物について、または身近にある建築物を通して感じた利点や課題について」。学校推薦型選抜では「調査書の評定平均値を数値化して評価します」と明記されています。
  • 食物栄養学科の入学者受入方針は「食物栄養学科では、食と健康のスペシャリストとして人々の健康を食から支える管理栄養士、栄養士、栄養教諭、食品衛生監視員、食品衛生管理者の養成を目的とし、幅広い専門知識と技術を身につけ、社会の発展に貢献できる人材を育成します。」。求める学生像は3項目——「食と健康に強い関心を持って意欲的に学修する人。食物栄養学科の基礎となる特に理数系科目の学力を身につけた人。(知識・技能)」「身につけた知識を、活用できる人。コミュニケーション能力を持っている人。(思考力・判断力・表現力)」「健康の維持・増進、疾病の予防や回復などについて多様な人々と協働して、人の役に立つ仕事をしたい人。管理栄養士を目指して不断の努力ができる人。(主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)」。食物栄養学科だけ、どの区分でも理科系の試験が入ります——総合型選抜は「理科・数学基礎力検査(筆記・60分)」、学校推薦型選抜は基礎能力調査で「生物や化学の基礎知識や基本的な計算能力を評価します」、一般選抜は理科(生物基礎か化学基礎)が必須で合計300点。学校推薦型選抜の求める受入方針にも「高校時代に基礎学力(特に理数系科目)を身につけ、管理栄養士を目指して主体的に学習する意欲のある、出身高等学校長が推薦する人材を求めます。」とあります。「各種検定の結果や部活動およびボランティア活動を数値化して評価します。」と、活動が点数になることも明記されています。
  • 「相談カルテ」は総合型選抜だけの仕組みです——「オープンキャンパス等における学科個別相談で記載の「相談カルテ」は、面接の参考資料として活用します。」が、3つの学科・専攻すべての総合型選抜の欄に置かれています。「入学希望理由書」の扱いも区分で違います——学校推薦型選抜では「なお、出願書類にある入学希望理由書は面接における参考とします。」、食物栄養学科の総合型選抜では「「入学希望理由書」については、面接における参考にします。」と、点数ではなく面接の材料として使われます。

出典: https://www.koriyama-kgc.ac.jp/wp-content/uploads/2026/06/c109489d19387b7d4cb7c65851ce2015.pdf

🗺️ キャンパス情報とマップ

📍 福島県郡山市開成3-25-2

🚉 アクセス: JR郡山駅から福島交通バスで約25分、下車後徒歩2分

📋 学部学科の新設・統廃合・募集停止、大学名の変更

2020年以降に判明している変更点をまとめています。最新の情報は必ず大学公式サイトでご確認ください。

📛 名称変更2021-04

家政学部人間生活学科を「生活科学科」に改称し、社会福祉専攻・建築デザイン専攻の2専攻制を設置。

出典
📛 名称変更2026-04

学部名を「家政学部」から「生活科学部」へ改称(創立80周年を機)。