「経営学・マーケティング・会計学・経済学」を教育の柱に掲げる学科。1年次は少人数制で基礎を固め、2年次から関心に応じて4領域の科目を選択、3年次は企業・行政と連携する実践プロジェクト(ゼミ)でビジネス現場の課題解決に取り組む。法学部との相互履修制度もあり、税理士・公認会計士・FP技能士など多彩な資格取得を支援し、地域経済の担い手を育成する。
経営学部経営学科の方針は「経営学部では、地域経済の担い手として、人々から信頼され、社会において幅広い分野で活躍できる自律的な能力を持った人を育成するため、高い知的好奇心に支えられた基礎的な学力を持った入学者を求める。」で始まります。1.基礎的な知識・技能は「大学での学修で必要となる基礎的・基本的な知識・技能、特に、国語(文章の読解や作成)、数学(論理的思考や計算)、地理・歴史・公民(社会の仕組みの理解)の基礎知識を備えた人」です。2.思考力・判断力・表現力等の能力は「大学での学修、特に、企業事例の分析、地域課題への提言、インターンシップ等の能動的な学びに必要となる高い知的好奇心、問題を分析する力、自らの考えを的確に伝える表現力を備えた人」です。3.主体性・多様性・協働性は「幅広い分野に興味・関心を持って積極的に大学での学修に取り組み、教員・学生・社会人と円滑にコミュニケーションをとって自ら進んで学ぼうとする意欲を持った人」です。「総合型選抜 大学在学中及び卒業後に達成する目標が明確な者に対して、グループワーク及び個人面接を課し、その行動や発言内容及び、口頭試問を通じて、思考力、判断力、表現力、主体性、多様性、協働性を評価する。」です。学校推薦型選抜・一般選抜(個別テスト)・一般選抜(共通テスト・共通テスト奨学金)の3つは法学部と同じ文言です。経営学部の総合型選抜は実際にグループワーク(30点)+面接(50点)+調査書・活動報告書(20点)で、事前課題がありません。グループワークの評価ポイント(観点)「自然な会話ができているか。協力してワークが実践できているか。状況に応じた行動を取れているか。相手の意見をよく聞き、理解を示したり、配慮したりできているか。」です。また要項36ページの「推薦書・活動報告書」の表では、「経営学部は、簿記(全商簿記1級・日商簿記2級以上)、情報技術(ITパスポート・情報セキュリティーマネジメント・基本(応用)情報処理技術者)、語学(英検2級以上・同等の語学検定を含む)に関する資格取得を特に重視します。」と、資格が名指しされています。
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