「法・政治・行政に関する教育研究」を掲げる学科で、概論科目から段階的にルールの創造・活用力を養う。警察官や自治体職員など現職公務員を講師に招く授業や地域連携研究、インターンシップを通じて実践力を鍛え、公務員試験対策も充実。行政書士・司法書士・司法試験など法律系資格にも対応し、国家・地方公務員を中心に金融・不動産・流通など幅広い進路につながる。
法学部法学科の方針は「本学及び法学部法学科の教育理念・教育目標のもと、法学部では、次のような能力や態度を身に付けている人物を求める。」で始まります。1.基礎的な知識・技能は「大学での学修で必要となる基礎的・基本的な知識・技能、特に国語、外国語、数学の履修などを通じた読解力や思考力、コミュニケーション能力、地理、歴史、公民の履修などを通じた現代社会の仕組みや問題について一定の知識を備えた人」です。2.思考力・判断力・表現力等の能力は「社会で起きているさまざまな出来事に対する好奇心を持ち、問題に対して、知識や情報に基づいて筋道を立てて考え、その内容と結論を説明できる人」。3.主体性・多様性・協働性は「学校運営、クラス運営、クラブ活動、ボランティア活動などを通じて、多様な人々と協働しようとする姿勢や、資格取得など自分自身を成長させようとする向上心を持ち、目標に向けて主体的・積極的に学ぼうとする意欲を持っている人」です。選抜区分ごとに何を見るかが書かれています。「総合型選抜 大学在学中及び卒業後に達成する目標が明確な者に対して、事前課題や個人面接を通じて、コミュニケーション能力や協調性、意欲等を評価し、調査書や口頭試問を通じ、基礎的な知識・技能を評価する。」「学校推薦型選抜 高等学校における成績が本学が定める評定平均値以上であり、かつ、高等学校長の推薦を受けた者に対して、基礎教養能力検査を通じて、継続的に学習を行う意欲を評価し、調査書や口頭試問を含む面接を通じ、基礎的な知識・技能やそれらを活用する思考力・判断力・表現力及びコミュニケーション能力を評価する。」「一般選抜(個別テスト) 本学が独自に行う学力試験を通じて、継続的に学習を行うことのできる知識・技能及び思考力・判断力・表現力を評価する。また、調査書を通じて主体的に学習に取り組む態度を評価する。」「一般選抜(共通テスト・共通テスト奨学金) 大学入学共通テストを通じて、継続的に学習を行うことのできる知識・技能及び思考力・判断力・表現力を評価する。また、調査書を通じて主体的に学習に取り組む態度を評価する。」。総合型選抜には事前課題(35点)が課され、その内容は「高校時代のこと、法や政治を学んでどのような目標を実現したいと考えているか記述する。」です。学校推薦型選抜の基礎教養能力検査は「時事問題に関する新聞記事の要点を抜き出し、それに対する自分の考えや意見を記述する。」です。
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