- 方式
- 大学入学共通テストを免除し、学校長の推薦書、調査書、志望理由書、特別活動記録、および本学が実施する総合問題(120分)・面接(1人約20分)の評価を総合して合格者を決定。全国を3ブロック(A:北海道〜静岡、B:富山〜高知、C:福岡〜沖縄)に分け、各ブロック20名以内で選抜する
- 時期
- 2027年度。出願2026/11/1-11/7(消印有効)、総合問題・面接2026/12/2(水)、合格発表2026/12/11(金)、入学手続2026/12/16-12/17
- 科目試験の有無
- あり(総合問題)
- 受験科目
- 総合問題(英文の課題について読解力・思考力・表現力を問う内容、および自然科学の課題について論理的思考力や知識を問う内容)、面接
- 備考
- 推薦の対象は、学校長が「将来医師になり、働く人々の病気の予防と健康の増進に貢献する人物」として責任をもって専願で推薦でき、調査書の学習成績の状況が「全体」「国語・数学・理科・社会・英語の平均値」「数学・理科・英語の平均値」のいずれかで4.3以上の者(既卒者は、卒業前に受験した共通テストの指定教科・科目〈900点満点〉で80%=720点以上でも可)。加えて数学I・II・III・A・B(数列)・C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)、物理基礎物理/化学基礎化学/生物基礎生物のうち2科目以上、英語コミュニケーションI〜III・論理表現I〜IIの履修(見込みを含む)が必要。1校あたりの推薦人員に制限はない。検査会場は本学。検定料60,000円。卒業後の進路について: 産業医科大学医学部は産業医の養成を目的とする大学で、公益財団法人産業医学振興財団による「修学資金貸与制度」(学生納入金の一部を貸与)が学費負担軽減の柱になっている。貸与を受けた場合、卒業後に貸与期間の1.5倍の期間(6年間貸与なら9年間)産業医等の職務に就けば全額返還免除となるが、就かない場合や所定期間勤務しない場合は貸与額の全額を一括返還しなければならない。返還免除の対象職務は産業医、本学教員、労災病院の医師、厚生労働行政機関の職員などだが、産業医以外の職務に就いただけでは免除対象にならず、少なくとも2年以上は「産業医」として企業等に勤務する必要がある