6年制の医学科。1年次は人間学・自然科学・基礎医学の導入と早期臨床体験実習(医療面接やシャドーイング、多職種連携の体験)、2年次は解剖体実習(約60日間)に加え生化学・免疫学・薬理学・病理学・微生物学を学ぶ。3年次から循環器系・血液系から臨床遺伝学まで臓器別に臨床医学を学び、4年次後半からは附属病院での臨床実習に入り、6年次には希望診療科での選択実習(附属病院または学外・海外施設)を行う。PBLやTBL、e-ラーニング「e-自主自学」を活用した能動的学習と、チーム医療・地域医療・国際的視野の涵養を重視し、「患者とともに歩む医療人」の育成を目指す。
【医学科】建学の精神・校是・ミッションを理解し、高い志をもって医療人を目指す次のような人を求めます。(1)十分な基礎学力を持ち、自ら問題を発見し解決しようとする意欲のある人、(2)基本的な倫理観と思いやりの心を持ち、利他的に考えることができる人、(3)礼節を重んじながら自らの考えを他者に伝えるとともに、他者の多様な意見を理解しようとする協調性と柔軟性に富む人、(4)多様な文化、変容する社会の中での自らの使命を理解しようとする人。入学試験では、基礎学力を筆記試験と小論文で、自ら学ぶ意欲・使命の理解・利他的な考え方を面接と調査書で、意見を伝える能力と協調性・柔軟性を面接と小論文で評価します。入学までに、数学(数量的な概念の理解・論理的思考力・計算力)、理科(物理・化学・生物など自然科学の基礎的理解と科学的思考力)、国語(読解力・文章構成力・論理的表現力)、英語(読解力・表現力・基礎的コミュニケーション能力)、地理歴史・公民(社会的視点から物事を理解する能力)の基礎学力と、特別活動・課外活動を通じた医学・医療への目的意識、奉仕の心、協調性を身につけていることを望んでいます。 【看護学科】(1)大学で看護学を学ぶために十分な基礎学力を有する人、(2)主体的に学ぶ姿勢を有する人、(3)看護学への強い関心を有する人、(4)人と社会へ関心を持ち関わろうとする人を求めます。入学試験での評価は選抜区分により異なり、一般選抜・共通テスト利用選抜では基礎学力を筆記試験で、人と社会への関心と関わる姿勢を面接で評価します。学校推薦型選抜・社会人選抜では基礎学力を小論文と調査書(または成績証明書)で、主体的に学ぶ姿勢と看護への関心を調査書または志望動機および面接で、人と社会への関心を面接と小論文で評価します。入学までに、数学(基本的な計算力・論理的思考力)、理科(自然科学の基礎的理解と科学的思考力)、国語(読解力・文章構成力・論理的表現力)、英語(読解力・表現力・基礎的コミュニケーション能力)、社会(事象を多面的に捉える力)の基礎学力と、医療・看護への関心、人と関わる力、協調性を身につけていることを望んでいます。
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