政治学・経済学・経営学・法律学など社会科学の分野を幅広く学ぶ学科。現代社会のさまざまな問題に対し多角的な視点で客観的な分析をし、より良い解決策を見つける問題解決能力を養う。実務経験豊富な教員による少人数教育のもと、民間企業や行政機関で活躍できる実践力を育てる。
総合政策学部は「1 学部の求める人物像」「2 高等学校等で修得が望ましい内容」「3 入学試験の基本方針」「4 各学科の求める人物像」の4段構成です。求める人物像は2項目——「主体性をもって多様な人々と協同して学ぶ態度を有する人」「これまでの生活のなかで、価値観や意見の対立を克服した経験などをもとに、社会科学の基礎的知識を用いた問題解決策を立案する能力を身に付けたい人」。「高等学校等で修得が望ましい内容」が能力ごとに分解されています——「思考力・判断力・表現力等の能力」として「一定量の日本語または英語の文章を読み、筆者の考え方をくみ取ることのできる基礎的能力」「テーマを与えられて、自分の意見を的確に、一定の時間と分量で論理的に記述する能力」、「社会事象を分析・記述するための知識・技能」として「社会事象を分析・記述するために必要な「数学」の知識」「現代社会に生じている課題や現代社会を支える制度についての基本的知識」「社会問題の発見のための自然科学や人文科学の基礎的知識」。入学試験の基本方針も具体的です——「求める人物像の主体性をもって多様な人々と協同して学ぶ態度と、⑴思考力・判断力・表現力等の能力、⑵知識・技能を総合して判定を行う。学力試験だけでなく、調査書、志望理由書(作文)などの資料、面接試験での応答などを試験種別に応じて組み合わせる。一般選抜では各教科の基礎が身に付いていることを重点的に評価し、総合型選抜及び学校推薦型選抜では高い学習意欲や学びへの明確な目的意識に重点をおいて評価する。」。各学科の求める人物像は、総合政策学科が「将来、企業社会、公共分野、国際社会といった実社会の問題を解決するために、多様な価値観や考え方を知り、広い視野を有するゼネラリストとして活躍したい人。」、経営学科が「地域社会や様々な企業・団体等が抱える問題を解決するために、経営学の専門的知識技能を用いて、他者と協同し多面的・多角的な視点で取り組む能力を身に付けたい人。」。総合型選抜の求める学力水準が2学科で違います——総合政策学科は「調査書の全体の学習成績の状況が3.0以上」、経営学科は「調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上」。指定校制推薦入試は2学科とも3.5以上で揃います。総合型選抜の作文型・専門学科・総合学科型があります。一般入試Ⅰ期の1時限目で数学Ⅰを選べます。経営学科は2025年4月に新設された学科で、高松駅キャンパスに置かれます。
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1年次に「ソーシャルシステムデザイン入門」「課題解決入門」で基礎を固めたのち、2・3年次には企業・自治体・NPOなどが実際に直面する課題に少…
地方自治体やNPO法人でのフィールド実習を通じて地域課題の解決力を養う学科。1年次の夏から広島県・広島市などでの体験実践に取り組み、2年次以…
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