入学後2年次から分かれる人間関係学科3コースの一つ。英語に加え韓国語・中国語・フランス語など多言語のコミュニケーション力と異文化理解を養いながら、「くらしと地域」「地域政策論」など山形の地域課題を学ぶ科目も履修し、地域から世界までを見渡す視点を身につける。図書館司書資格の取得も可能。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく要項はまずアドミッション・ポリシーの位置づけを説明します——「アドミッション・ポリシーとは、東北文教大学が「入学してほしい」と考える学生の姿です。育成したい人材、求める学生像をふまえて、入学者の選抜を行っています。」。建学の精神「敬・愛・信」については「人を敬し、人を愛し、人を信ずる、それは人に敬され、人に愛され、人に信じられる人間になってほしい、という願いがこめられています。」と書かれています。<育成したい人材>は大学・学部・学科の3段階で示されます。大学は「「敬・愛・信」の建学の精神に基づく教育を通して、人間性豊かな、社会に貢献できる実践的な人間を育成したいと考えています。」、学部は「人間の生涯にわたる成長を本質的に捉え、それを活かして社会に貢献できる人材を育成したいと考えています。」。子ども教育学科は「教育の目標にかかげる知識・技能・態度を身につけ、子どもの育ちを本質的に捉え、教育・保育を構想し、具体化し、実践することができる人材を育成したいと考えています。」、人間関係学科は「深い人間理解に基づいた知恵と幅広い教養、専門的知識・技術を身につけ、多様化・複雑化する現代社会の中で、他者を理解し、思いやり、信頼関係・協調関係を築き、共に創造性を発揮して地域の課題解決に貢献できる人間関係力豊かな人材を育成したいと考えています。」。子ども教育学科は2つの要件を挙げ、そこに3つの「学び」がぶら下がる形です——「下記の①、②、③の学びを理解できる基礎的な学力を身につけている学生。」「下記の①、②、③の学びに意欲的に取り組み、理論と実践の中で、積極的に課題を見つけ、自分なりの解決方法を提案できる思考力・表現力を身につけている学生。」。その3つの学びは、「乳幼児期から学童期の子どもの発達を深く探究し、乳幼児期から学童期までの育ちを連続してとらえ、保育や教育に実践してくための学び。」「子どもと家庭環境との関わりを深く探究し、子育て支援や家庭教育を支援するための学び。」「教育・保育における地域社会の役割を深く探究し、地域社会と連携して教育・保育を実践していくための学び。」です。人間関係学科は4項目を並べます——「専門的な学修と幅広い分野の知見を修得するための基礎的な学力を身につけている学生。」「多様な価値観を尊重し、相互に理解し、協働することで共によりよく生きることのできる社会を築く意志を持っている学生。」「人間関係に関する専門的な研究に関心を持ち、修得した知見を、自己を取り巻く社会の課題に応用して解決方法を探る意義を理解している学生。」「自己の将来的な課題やテーマを理解し、自ら学修のプランを組み立て選択していくことができる学生。」。<入学者選抜の基本方針>では、区分ごとに、何のためにその試験を課すのかが書かれています。子ども教育学科の場合、総合型選抜は「教育者・保育者を目指す明確な見通しを持ち、人間性豊かで意欲的な学生を受け入れるために、志望理由書の作成と、事前に提示する課題に基づいた口頭試問を含む面接を課します。」、学校推薦型選抜(指定推薦)は「学習成績の状況(調査書)と面接(口頭試問を含む)を課します。」、(公募推薦)は「学習成績の状況(調査書)と作文、面接(口頭試問を含む)を課します。」。一般選抜は「前期では国語・英語の2科目、後期では国語・英語・小論文から選択した2科目を課します。」、大学入学共通テスト利用選抜は「A日程では国語・英語・得意な1教科1科目の3教科3科目、B日程・C日程では国語と英語の2科目を課します。」。人間関係学科も同じ構成で、求める人物像の言葉だけが入れ替わります——総合型選抜は「多様な価値観を尊重し、協働することで共によりよく生きることのできる社会を築く意志を持ち、主体性を持つ学生を受け入れるために、志望理由書の作成と、事前に提示する課題に基づいた口頭試問を含む面接を課します。」、学校推薦型選抜(指定推薦)は「学科の学修に主体的に取り組める基礎学力を持ち、多様な人々と協働して学ぶ態度がある学生を受け入れるために、学習成績の状況(調査書)と面接(口頭試問を含む)を課します。」。4つ目の区分として特別入試も挙げられています——「社会人としての経験や国外での経験を持つ人」を対象に「書類審査・作文・面接を課します。」とされ、「特別入試については、別途お問い合わせください。」と案内されています。
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