1989年の創設以来、生物学と化学を基盤に「生命現象を化学の言葉で語る」ことを重視してきた学科。1年次に化学と生物の基礎を固めた後、医療・農業・化学工業など多岐にわたる応用分野を20種類以上の実験を通じて学ぶ。資格取得を支援する科目も充実しており、臨床検査技師・第一種放射線取扱主任者の国家試験合格率はいずれも全国平均を大きく上回る。
理学部は「高い倫理観と豊かな人間性をもって、自然と生命の科学で社会に貢献する人材」を育成するため、理学部で学ぶにふさわしい基礎学力と論理的思考・表現力、コミュニケーション力、人を思いやる心と社会貢献への熱意、理学への強い興味関心と能動的に学ぶ姿勢、異文化・多様な価値観を理解し外国語修得に積極的な姿勢を持つ学生を求めています。学科ごとの求める学生像は、化学科=実験を通して新たな発見や創造を成し遂げる気概を持つ人、生物学科=生物の多様性や生命現象に強い興味を持ち創造性豊かな科学人を目指す人、生物分子科学科=生命現象を実験や観察を通して分子レベルで理解したい強い意欲を持つ人、物理学科=物理的思考で自然の仕組みを深く理解しようとし科学と社会の発展に貢献できる人、情報科学科=数学や情報科学に強い興味を持ち学修目標を達成しうる学力を持つ人、生命圏環境科学科=専門的知識・技術の習得に励み環境問題の解決に取り組む人、です。一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜で、教科筆記試験、共通テスト、基礎学力検査、適性検査、出願書類、面接・口頭試問を組み合わせて評価します(2026年4月1日改正)。
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