古今東西の思想家の文章を通じて思索を深める学科。哲学・倫理学、美学・芸術学、キリスト教学、日本思想史学、生命・環境・社会の哲学という5つの学問領域を扱い、外国語文献や古文・漢文など原典に直接向き合いながら学ぶ。学生は関心に応じて講義・演習を自由に選択でき、少人数の演習で議論を重ねながら自分の考えを形成していく。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく現代教養学部は、国際化した社会のなかで自立した女性として実践的に活動することを目指し、そのために幅広い教養と高い専門性、柔軟な思考力と的確な判断力を身につけたいと願う学生を求めています。高校では国語・外国語・地理歴史・公民に加え、数学・理科・総合的な探究の時間・特別活動などあらゆる授業や課外活動・読書を通じて知識と技能を磨き、興味・関心の幅を広げておくことが期待されます。また、自らの問題意識に基づいて探究し、自分の意見を正確に発信し、異なる意見も尊重しながら議論を進めて適切な判断を下す力、すなわち論理的思考力とコミュニケーション能力を高校時代に養っておくことが望まれます。学科・専攻を入学時ではなく2年次に決める制度を採用しており、「聖心で学びたい」という気持ちを大切にしています。選抜ではどの方式でも記述式を採用し、総合型選抜などでは面接を丁寧に行うことで受験生の「発信力・表現力」を評価します。
5つのコースの一つ。思想・哲学、歴史学、文学・芸術、民俗学、人類学など人文科学とその周辺領域を学際的に学び、人間社会が織りなす文化の諸様相を…
当たり前とされる見方から距離を取り、ものごとの成り立ちの根拠を問い直す学問である哲学を学ぶ専攻。2018年度に新設され、「哲学プラクティス」…
哲学(学問自体の根本を問う)、倫理学(「よく生きる」とは何かを倫理思想史から考える)、美術史(視覚表象を実証的・理論的に読み解く)の3分野を…
人間のいのちや社会正義といった現代的な課題を、キリスト教的価値観に立脚して考察する系。1〜2年次に旧約聖書・新約聖書、教義学、キリスト教の歴…
西洋哲学の古典的なテクストとの対話を通じて、存在・知識・価値をめぐる根本問題を考察する専修課程(思想文化系)。演習形式で原典を読み解きながら…
諸子百家や朱子学・陽明学など中国の思想と文化を、古典文献の精読を通じて研究する専修課程(思想文化系)。近年は宗教・科学・政治思想・教育思想へ…
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