「倫理学概論」「西洋哲学倫理学史」などの必修科目で古代ギリシャから現代までの倫理思想を体系的に学び、「哲学倫理学原典講読」で古典を精読する専攻です。キリスト教倫理や日本・東洋の倫理思想、生命倫理・環境倫理といった応用倫理も選択必修として学べ、3年次からの研究会で卒業論文に向けた研究を進めます。
慶應義塾の精神への理解と学問への意欲を前提に、日本語に加え英語・フランス語・ドイツ語を用いて文献を読み解く語学力、与えられた課題を論理的に考え自分の考えを的確に表現する力、日本史または世界史の基礎知識、そして哲学・史学・文学・図書館情報学・人間関係学といった各専攻分野への関心・好奇心を備えた学生を求める。この基準は人文社会学科の全17専攻に共通し、専攻ごとの追加要件は特に設けられていない。
5つのコースの一つ。思想・哲学、歴史学、文学・芸術、民俗学、人類学など人文科学とその周辺領域を学際的に学び、人間社会が織りなす文化の諸様相を…
当たり前とされる見方から距離を取り、ものごとの成り立ちの根拠を問い直す学問である哲学を学ぶ専攻。2018年度に新設され、「哲学プラクティス」…
哲学(学問自体の根本を問う)、倫理学(「よく生きる」とは何かを倫理思想史から考える)、美術史(視覚表象を実証的・理論的に読み解く)の3分野を…
人間のいのちや社会正義といった現代的な課題を、キリスト教的価値観に立脚して考察する系。1〜2年次に旧約聖書・新約聖書、教義学、キリスト教の歴…
西洋哲学の古典的なテクストとの対話を通じて、存在・知識・価値をめぐる根本問題を考察する専修課程(思想文化系)。演習形式で原典を読み解きながら…
諸子百家や朱子学・陽明学など中国の思想と文化を、古典文献の精読を通じて研究する専修課程(思想文化系)。近年は宗教・科学・政治思想・教育思想へ…
サンスクリット語・パーリ語・チベット語・中国語などの原典講読を通じて、インド哲学・インド仏教からチベット仏教・中国仏教・日本仏教までを研究す…
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