AI・情報技術のソフト・ハード両面を学び、ロボット制御や宇宙分野の課題解決に挑むコース。あわらキャンパスの人工衛星・電波望遠鏡設備を活かし、JAXAや国立天文台と連携した衛星運用・宇宙観測にも取り組む。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく大学全体の方針は「福井工業大学(以下、「本学」という。)は、学校法人金井学園(以下、「本学園」という。)の「建学の精神」に基づき、学部・学科のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に定めた学修目標と人材育成を達成できる潜在的な能力を有した学生を求めて、以下の通り、学科毎にアドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)を定めています。」で始まり、「この方針にふさわしい人材を受け入れるために、本学では各種総合型選抜、各種学校推薦型選抜、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜などの複数の選抜方式をとっています。」と続きます。4学科とも5項目の同じ型で、(AP1)〔知識・理解〕(AP2)〔思考・判断〕(AP3)〔関心・意欲〕(AP4)〔態度〕(AP5)〔技能・表現〕という観点が項目ごとに示されます。電気電子情報工学科の(AP1)は「本学科の修学に必要な基礎学力(特に数学、物理)と基本的な学習スキル(文章や図表を理解する、ノートやメモを取る、自ら調べる)を備えている。」、(AP2)は「電気や電子が関連して生じる現象や事象について、調べた情報や結果を基に自分なりの考えを持つことができる。」、(AP3)は「電気・電子・情報・通信工学に関心があり、将来その分野の技術者として国内外で活躍し、社会に貢献したいという意欲を持っている。」、(AP4)は「電気・電子・情報分野に関連するプロジェクトなどの課外活動にも主体的に取り組もうとする態度を有している。」。機械工学科の(AP1)も「特に数学、物理」で、(AP2)は「機械や装置のメカニズムに興味があり、その動作から機械や装置の仕組みについて自分なりの考えを持つことができる。」、(AP3)は「「ものづくり」に関心があり、新しいものを自ら作り出したいという意欲と機械技術者として国内外で活躍したいという希望を持っている。」、(AP4)は「チャレンジ精神を有し、自ら課題を見つけ、その解決のために粘り強く主体的に取り組もうとする態度を有している。」。建築土木工学科だけ(AP1)が「特に数学的思考力」です——「本学科の修学に必要な基礎学力(特に数学的思考力)と基本的な学習スキル(文章や図表を理解する、ノートやメモを取る、自ら調べる)を備えている。」。(AP2)は「建築・土木分野の知識・技術に興味があり、これまで造られてきた建築物や土木構造物に対して自分なりの考えを持っている。」、(AP4)は「建築や土木が関連するプロジェクトなどの課外活動にも積極的に参加し、課題の発見と解決に向けて粘り強く主体的に取り組もうとする態度を有している。」。原子力技術応用工学科の(AP1)は「特に数学、物理」、(AP2)は「原子力や放射線の応用について、調べた情報や結果を基に自分なりの考えを持つことができる。」、(AP3)は「原子力や放射線に関心があり、将来その分野の技術者として国内外で活躍し、社会に貢献したいという意欲を持っている。」、(AP4)は「原子力技術や放射線利用の発展に向け、現時点で自らができることに粘り強く主体的に取り組もうとする態度を有している。」。(AP5)は4学科とも同じ文です——「他者の考えを理解するとともに、自分の意見を相手にわかりやすく伝えることができる。」。工学部は一般選抜も共通テスト利用選抜も数学が必須です。
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