沖縄県内唯一の法学部として、法的思考力を軸に地域・政治・経済を幅広く学ぶ学科。1・2年次に憲法・民法・刑法などの基礎法学を必修で固めたうえで、3年次以降は商法・行政法・社会法・国際法など専門分野を自由に選択できる、必修科目を絞ったカリキュラムを特色とする。国際法や外国法を通じて沖縄から世界を見つめる視点を養うほか、地域の実務家を招く「法律実務論」など実践科目も設置。基礎演習・専門演習(ゼミ)で法的思考力を実践的に鍛え、公務員・弁護士・司法書士・税理士・行政書士など法律系専門職から一般企業まで幅広い進路を支援する。
2学科とも大学全体の方針を受けたうえで、学科の方針を別に持ちます。法律学科は「法的思考能力(リーガル・マインド)を備え、現実の社会におけるさまざまな問題に対して、論理的かつ合理的に考え、柔軟かつ適切な解決策を導き出すことのできる人材の育成を目指しています。」とし、「そのため、高い志と正義感、忍耐力を備え、以下のような適性を持った意欲ある志願者を求めています。」として「① 社会の動きについて、幅広い関心と知識を持っている人」「② 物事を柔軟かつ論理的に考え、自分の意見を的確に表現できる人」「③ 多様な意見に耳を傾け、適切な解決策を導き出す努力ができる人」の3項目を挙げます。「総合型選抜入学試験では、志願者の自己推薦ポイント(人間性、活動実績、将来への夢・希望など)が、これから法律学科で学んでいく上でどのような意義をもつかを、みなさん自身の言葉で明確に表現できることが望まれます。」です。地域行政学科は「法律・政治・行政分野の学びを通して、より深い見識と広い視野を身につけ、将来的に地域社会のリーダーとしてその発展に貢献できるような人材になりたいという強い意欲を持つ志願者を求めます。」とし、「そして、このような志願者を受け入れるために、特に次の点を重視します。」として5項目を挙げます。「1.地域社会の出来事や国内外の情勢に強い関心を持ち、地方自治体および民間企業のなかで地域社会の発展のために貢献していこうとする強い意欲や希望、自らの将来計画、更には行動力を有していること。」、「2.地域社会の抱える課題を発見し、これまで学んできた知識をもとにその解決策を論理的に考えることができること。」、「4.様々な価値観を持つ他者に対して自ら働きかけ、他者と協働して目標を達成した経験を有していること。」、「5.国語や社会の科目について、現代社会の課題を発見し解決する能力を向上させるうえで前提となる知識や読解力・文章力といった、高等学校で身につけるべき基礎的学力を有していること。」です。2学科で面接の形が違います——総合型選抜(A日程)は法律学科が20分で「うち最初の5 分は指定した課題について意見発表を行う。」、地域行政学科が20分で「うち最初の3 分程度は指定課題についてのプレゼンテーション(課題発表)を行う。」です。
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法学・政治学の基礎を体系的に学んだうえで、憲法や民法・刑法など個別分野の専門科目を積み上げるコースです。法解釈だけでなく論理的・科学的思考力…
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専門知識を修得し、法律の実務家をめざすコース。憲法(人権)・民法基礎・刑法総論を必修としつつ、物権法・債権法総論・会社法などコース指定科目を…
政策学・国際情報学・社会学・政治学を幅広く修得し、公共政策のゼネラリストをめざす、2026年度新設のコース。フィールドワークなど演習形式の授…
スポーツや健康に関する法的知識と豊かな人間性を兼ね備えた人材の育成をめざすコース。スポーツ法学・スポーツ行政学・スポーツマーケティングなどス…
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