1・2年次に解剖学・生理学などの基礎歯学を学び、3年次から保存修復学・口腔外科学・歯科矯正学などの臨床歯学へ段階的に進む6年制学科。学生約5人に指導者1人という少人数体制で実習指導を行い、5年次には附属病院で患者を担当する臨床実習に取り組む。専門知識・技術に加え、高い倫理観と思いやりの心を備えた歯科医師の養成をめざす。
大学全体の方針は「歯学・薬学の知識や技術を教育すると共に、人間の尊厳を重んじる豊かな人間性を育むために幅広い教養教育を行い、歯学・薬学に対する深い洞察力と共に、生命倫理や生命の尊厳に対する深い認識を備えた医療人の育成をめざします。」とし、「進歩する歯学・薬学を生涯にわたり学修し続ける態度を身に付けるため、課題探究型の教育にも力を入れます。」と続きます。歯学部の求める人物像は5項目——「国民の健康の保持・増進に役立ちたいという志を持っている。」「生命を尊重し他者を思いやる心を持っている。」「地域医療を支える意識を持っている。」「歯科医師という職業に魅力を感じ、その仕事に携わりたいという強い希望と意欲を持っている。」「歯科医師として、生涯にわたって自己研鑽を続けるための強い意志を持っている。」。「入学前に身に付けていることが望まれる知識など」として教科が挙げられています——「入学後の学修に必要な基礎学力(国語、英語、数学、理科)を有している。」「基本的なコミュニケーション能力を発揮するための基礎的な知識・態度を有している。」。入試区分ごとの方針が5つあります——総合型選抜は「歯科医療を通して社会に貢献したいという強い意欲がある。」「将来、自らが目指す歯科医師像が明確である。」、同窓特別は「本学歯学部の教育環境を十分に理解している。」「将来、自らが目指す歯科医師像が明確である。」、学校推薦型選抜は「本学で歯科医学を学ぶことを強く希望している。」「歯科医療を通して社会に貢献したいという強い意欲がある。」、特待生選抜は「特に理数系科目と英語において、優れた学力水準にある。」「指導的立場に立って歯科医学・歯科医療を支える意識を強く持っている。」、一般選抜は「歯学部のアドミッション・ポリシーに合致する入学者を求めます。」です。
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