赤十字の基本理念「人道」を基盤に、国内外で活躍できる看護専門職者の養成をめざす学科。基礎看護学・母性看護学・小児看護学・成人看護学・老年看護学・精神看護学・地域看護学などに加え、赤十字原論や災害看護学、国際協力論など赤十字ならではの科目を展開する。赤十字国際演習(イタリア・スイス)や語学研修を通じて国際的な視野も養う。卒業時に全員が看護師国家試験受験資格を取得でき、保健師国家試験受験資格・養護教諭一種免許状(いずれも選択制)もめざせる。
書き出しは「本学では、赤十字の理念「人道・博愛」の精神に共感し、自ら学び、考え、行動しようとする人に以下のとおり、入学者受け入れの方針を定めています。」です。<求める学生像>は6項目——「赤十字の活動に関心があり、保健・医療・福祉の分野で活躍したい人」「国内外の様々な出来事に関心があり、自分の意見を表現できる人」「看護を学ぶ上で基礎となる学力を有している人」「人との関わりを大切にし、積極的に他者と交流できる人(人間の尊厳・人権・倫理観・誠実性・コミュニケーション)」「様々な物事に着目し、根気強く探求できる人(自己研鑽)」「自分の健康管理ができる人」。<入学前に身につけてきてほしいこと>という別立ての5項目があります——「看護学を学ぶ基盤として、高等学校までに学んだ基礎学力を身につけている。」「国内外で起きている様々な出来事に関心を持っている。」「相手の話をよく聞き、自分の考えをまとめ表現できる。」「問題に自ら向き合い他者と協力して解決しようとする姿勢がある。」「規則正しい生活と学習習慣を身につけている。」。<入学者選抜の基本方針>では、どの資料で何を見るかが対応づけられています——「具体的には、学校長推薦書、調査書、学力検査、小論文、口頭試問、特別活動報告書から「知識・技能」を、学校長推薦書、学力検査、小論文、面接、口頭試問、志望理由書などから「思考力・判断力・表現力」を、学校長推薦書、調査書、特別活動報告書、面接、志望理由書などから「主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度」について、多面的・総合的に評価します。」。そのうえで、5つの選抜が何を重視するのかが並べて示されます——「1)学校長の推薦を重視する公募制推薦選抜、指定校制推薦選抜」「2)赤十字病院長・赤十字支部長推薦を重視する赤十字特別選抜(学校推薦型)」「3)社会人・学士としての経験を重視する社会人・学士等選抜」「4)学力を重視する一般入学選抜、大学入試共通テスト利用選抜」「5)赤十字の理念を実践する態度・意欲を重視する総合型選抜」。総合型選抜が「赤十字の理念を実践する態度・意欲を重視する」と位置づけられており、実際の配点でも面接75点・口頭試問30点・志望理由書40点です。要項には選抜区分ごとの一覧表もあります。総合型選抜は必要書類が調査書・特別活動報告書・志望理由書で試験は小論文・面接・口頭試問、学校推薦型3区分はこれに学校長推薦書が加わり試験は小論文・面接、一般入学選抜は調査書・特別活動報告書・志望理由書で試験は学力検査、大学入学共通テスト利用選抜は調査書・志望理由書で試験は学力検査(【前期B】のみ小論文が加わります)、連携併願選抜は調査書のみ、という形です。
1年次に教養教育と人体の基礎知識を学び、2・3年次に看護学の専門科目や演習・学内実習が本格化する。4年次は附属病院や地域の医療機関での臨地実…
看護師・保健師・助産師の国家試験受験資格取得をめざす学科。1年次に人体構造・生理学・薬理学などの医学基礎と看護技術を学び、2年次から各専門領…
1年次に教養と看護の基礎知識・技術を固め、2年次に対象者理解を深めながら専門知識を学び、3年次には地域の保健・医療・福祉現場での臨地実習に取…
人間の生涯全体を通じた「ヒューマンケア」の視点から、看護学の理論と技術を基礎から学ぶ専攻です。専門基礎科目で基礎・臨床医学と医療チームアプロ…
問題解決型学修と病院・施設での実習を通じて看護実践力を養う学科。少人数ゼミの「リエゾンゼミ」で思考力やコミュニケーション能力を養いつつ、複数…
概論・方法論・臨地実習の3段階で看護師・保健師に必要な知識と技術を修得する学科。基礎看護学から母性・小児・老年・精神・公衆衛生看護学まで幅広…
「人間愛を根底とする豊かな人間性と生命の尊厳に基づく高い倫理観」を掲げ、基礎看護技術から成人・老年・小児・在宅看護まで段階的に学ぶ4年制学科…
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