2学部・2学科・コースの一覧です。
愛知医科大学に着いたよ⚓ 1971年に医学部医学科の単科大学として設立認可を受けて、2000年には看護学部が加わって2学部の医系大学になったんだって。愛知県長久手市の緑豊かな敷地に、大学病院やクリニックが医学部・看護学部と一緒に建っているのが特徴みたいだよ。
特に印象的だったのが、大学病院に併設された高度救命救急センターなんだ。ドクターヘリやドクターカーを配備していて、愛知県内の重篤な患者さんを24時間受け入れる救急拠点になっているんだって。加齢医科学研究所では脳や脊髄を凍結保存する「ブレインバンク」も運営していて、1990年代から1200例以上を蓄積しながら認知症などの解明に役立てているみたいだよ。
キャンパス内に大学病院があるから、医学部も看護学部も実習で臨床の現場にすぐ触れられるのが心強いところだね。
建学の精神として、(1)新時代の医学知識・技術を身につけた教養豊かな臨床医の養成、(2)時代の要請に応えて地域社会に奉仕できる医師の養成、(3)医療をよりよく発展向上させるための医学指導者の養成、という三つの主眼点を掲げています。大学の目的は、道徳的能力と社会的有用性を基盤とし、新しい医学・看護学の知識と技術をもって社会に奉仕する医師および看護職者を育成するとともに、深く学術を研究して医学・看護学の発展向上に貢献することです。したがって、医学部・看護学部とも、医療への強い志向と学習意欲、専門教育を受けるために必要な基礎学力、豊かな人間性と倫理観、他者と協働できるコミュニケーション能力を備えた人を求めています。入学者選抜は、学力試験・小論文・面接・書類審査を組み合わせ、学力の3要素(知識・技能/思考力・判断力・表現力/主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)を多角的に評価する形で実施されます。
中部東海地方の地域医療の中核を担う大学病院・高度救命救急センター(ドクターヘリ運航)と連携する6年制の医学科。低学年から少人数教育やシミュレーション実習・臨床科体験実習で早期に医療現場に触れ、4年次には地域医療総合医学・地域医療早期体験実習を通じて地域医療を学ぶ。卒業時に初期研修医に近い臨床能力の習得をめざす。
本学医学部のカリキュラムを修得し、卒業時に求められる能力を身につけることができる者として、次の能力を持つ人を求めています。第一に、医学への強い志向と学習意欲を持つ人。第二に、医学を学ぶために必要な基礎学力と問題解決能力を備えた人。第三に、人間性と教養が豊かで、倫理的価値判断に優れた人。第四に、協調性を持ちコミュニケーション能力に富んだ人。第五に、誠実で常に努力を怠らない人です。選抜では、基礎学力試験・学力試験によって医学部の学生としてふさわしい基礎的学力に加え思考力・判断力・表現力を評価し、小論文によって知識・思考力・判断力・表現力を評価し、十分な時間をかけた面接によって思考力・判断力・表現力・主体性とアドミッション・ポリシーに合う人物かどうかを評価します。愛知県地域特別枠(A方式・B方式)では、これらに加えて愛知県の地域医療に貢献しようとする強い意欲も評価されます。
「豊かな人間性」「地域性」「国際性」「看護実践能力」を軸とする4年制の看護学科。前期課程(1・2年次)で基礎を、後期課程(3・4年次)で臨床実践力を段階的に学び、隣接する愛知医科大学病院での実習を重視する。卒業時に看護師国家試験受験資格を得られ、3年次に選抜される保健師課程履修者(15名)は保健師国家試験受験資格もあわせて取得できる。
看護学部の教育理念である4つのコア・コンセプト、すなわち人間尊重を基盤とした豊かな人間性(Humanity)、社会と人々の暮らしや健康を支える地域性(Community)、国内外の多様な文化と価値観を尊重する国際性(Internationality)、社会の変化や多様な状況・場に対応できる看護実践能力(Professionalism)に基づき、人間を尊重し多様化する社会に貢献できる人材を求めています。具体的には、看護学を学ぶうえで必要な基礎的学習能力を備えている人、物事を多面的・論理的に考察できる人、自分の考えを適切に表現しわかりやすく伝えられる人、豊かな感性と探究心をもち未来を創造しようとする人、看護職になるために主体的に学習する意思をもっている人、人に関心をもち多様な文化と価値観を尊重できる人、コミュニケーションを大切にし他者と協調できる人です。選抜では、学校推薦型選抜(公募制)で国語・数学・英語の基礎学力試験を、一般選抜で国語・数学(いずれか選択)・理科・英語の筆記試験を課して基礎学力の到達度を確認し、国語と英語の試験では思考力と表現力を評価します。社会人等特別選抜では小論文で多面的・論理的な思考力と表現力を評価します。あわせて、一般選抜では「志願理由書」の内容を、学校推薦型選抜と社会人等特別選抜では面接を通じて、看護学を学ぶ意欲や主体的な学習姿勢、多様な文化と価値観の尊重、コミュニケーション能力を評価します。