住環境や生活と水、資源エネルギー、バイオマス、環境リスク評価、環境政策など、地域の未来づくりに関わる環境学を幅広く学ぶ専攻。エコ検定・カラーコーディネーター・福祉住環境コーディネーター・インテリアコーディネーターなど生活や住まいに関する資格に加え、危険物取扱者や公害防止管理者といった国家資格の取得もめざせる。1年次は学科共通科目を学び、2年次から本専攻に分属する。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく大学全体の方針は建学の精神「高い知性と広い教養、健全にして豊かな個性」から始まり、基本理念は「共存・共生の精神と知性を磨く教育を基本に、時代の潮流に対応できる、健全にして個性豊かな人材を育成して、国際社会及び地域社会の発展に寄与する。」。「富山国際大学の求める人物像」は3項目——「大学教育を受けるにふさわしい基礎学力を有し、学ぶ意欲及び目標意識を持つ人」「知性、教養を身に付け、個性豊かな人間をめざし、自己を高める努力をする人」「国際社会や地域社会の発展に貢献できるよう、専門的・実践的な知識や技術の取得に意欲を持つ人」。学部の教育目標は「21世紀を支える、国際的センスを持った、地域に精通し、かつ常に時代の潮流に対応できる実践的な人材、現代社会が抱えている問題を自ら発見・解決し、未来の創造に積極的に参加しようとする人材の育成を目標としています。」。求める人物像の5項目が、5つの専攻に対応します。「人と環境に配慮した観光政策・観光産業による地域社会の持続的発展に、高い関心を持つ人」(観光)、「環境に対する専門的知識と行動力を養い、地域や企業で豊かな環境を創造することに、高い関心を持つ人」(環境)、「地域社会や組織の持続的発展のために、企業等の経営を創造・革新することに、高い関心を持つ人」(経営)、「あらゆる分野で必要とされる情報技術および新規技術を身につけ、社会の発展と革新に寄与することに、高い関心を持つ人」(情報)、「多文化共生の重要性を理解し、国際教養と英語力を駆使して地域社会の国際化に貢献することに、高い関心を持つ人」(英語)。「入学者選抜の基本方針」で区分ごとに何を見るかが示されます。「(1)一般選抜(Ⅰ期・Ⅱ期)個別学力検査の成績と調査書の内容を総合して評価」「(2)大学入学共通テスト利用型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期)大学入学共通テストの成績(外国語(英語)(必須)と2教科2科目(選択))と調査書の内容を総合して評価」「(3)学校推薦型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期)小論文、面接、調査書、志望理由書、活動実績書の内容を総合して評価」「(4)総合型選抜(一般型、社会人、帰国子女)(Ⅰ期・Ⅱ期)小論文、面談(プレゼンテーションを含む)、面接(一般型を除く)、調査書、エントリーカード(志望理由他)、活動実績書の内容を総合して評価」。「面接(一般型を除く)」と書かれます。一般型では「面接」ではなく「面談」が行われます。「入学までに身につけて欲しいこと」は「社会で生起している様々な問題を理解し、その解決策を探るための前提となる幅広い分野の基礎知識、具体的には高等学校の各教科・科目の教科書レベルの知識を習得していることを求めています。」です。続けて「また、その知識を使って実際に行動する主体性や、他者と協力しながら行動する協調性を培っておくことが望ましいので、クラブ活動やボランティア活動などを通じて、幅広い経験を積んでおいてください。」。学校推薦型選抜の諸活動型では「書類審査(45点満点:活動実績を含む)」となり、活動実績が点数になります。また書類審査の項目には「各種委員・生徒会・部活動・社会貢献活動等の実績、資格取得・検定試験等合格状況など」が挙げられています。
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