1学部・2学科・コースの一覧です。
京都薬科大学に着いたよ⚓ 1884年にドイツ人教師ルドルフ・レーマンが開いた「京都私立独逸学校」を起点に、私立京都薬学校、京都薬学専門学校を経て1949年に大学として認可されたんだって。今は薬学部薬学科のみの1学部1学科体制で、2006年度からは6年制課程に完全移行しているみたいだよ。
キャンパスは京都市山科区にあって、本校地と南校地の2つに分かれているんだって。敷地は甲子園球場の2倍以上の広さがあって、緑豊かな環境の中で「愛学躬行」という建学の精神のもと学べるみたいだよ。
薬剤師国家試験の合格率は92.77%(2021年度)で全国平均の85.5%を上回っていて、就職決定率も99.2%(2024年3月実績)というのが心強いね。企業・病院・薬局への就職がそれぞれ約3割ずつというバランスの良さも特徴なんだって。
京都薬科大学は「愛学躬行(あいがくきゅうこう)」を建学精神とし、Science(科学)・Art(技術)・Humanity(人間性)を兼ね備え、医療・創薬・生命科学の発展に貢献できる薬剤師の養成をめざしています。入学者には、本学の建学精神や教育理念・教育目的をよく理解し、薬学を学ぶことに強い熱意をもってディプロマ・ポリシーに掲げた5つの素養を身につけることが求められます。そのうえで次の4つの能力を備えた人を各種選抜試験を通して選考します。AP1:薬学を学ぶうえで必要な基礎学力を有している(知識・技能)。AP2:論理的に思考・表現し、自らの考えを的確に他者に伝えることができる(思考力・判断力・表現力)。AP3:自ら進んで物事の課題や問題点を考え、解決するために努力できる(主体性)。AP4:協調性を持ち、他者と円滑にコミュニケーションをとることができる(協働態度)。
3年次後期から研究室に配属され「課題探求型」の教育を受ける6年制薬学科で、5年次に選択する2コースの一つ。研究活動を通じて問題発見・解決能力やリーダーシップ、コミュニケーション能力を高め、より学術的・専門的な視点から課題研究を深化させる。薬剤師国家試験受験資格に加え、大学院進学や研究職を志向する学生に適する。
3年次後期から研究室に配属され「課題探求型」の教育を受ける6年制薬学科で、5年次に選択する2コースの一つ。研究活動に社会実践的な観点を取り入れて発展させ、病院・薬局での実務実習とあわせて、実社会・医療現場で応用できる実践力を重視する。薬剤師国家試験合格と現場対応力の両立をめざす学生に適する。
薬学部薬学科は、薬学がさまざまな学問分野を基礎とする総合科学であることから、大学入学時点で高等学校で学ぶ英語・数学・理科などの科目に関する基礎学力を身につけていること、そしてさまざまな学問分野を意欲的に学ぼうとする積極的な学習姿勢を持っていることを望んでいます。また、大学は多様な背景をもった人々が集い、他者との交流を通じて知識を深め自己理解を深める場であるとして、多様な学生の受け入れを重視しています。選抜ではいずれの方式でも調査書を用いて高校での履修状況を確認し、総合的に評価します。学校推薦型選抜一般公募制では調査書・適性検査(英語と化学)・面接により、必要な学力と意欲を評価します。一般選抜前期(3教科型)では数学・英語・化学の学力がバランスよく身についていることを、後期(2教科型)では選択2教科の高い習熟度に加えて出題意図を正確に理解する力や結論に至るプロセスを記述する表現力を重視します。共通テスト利用前期では国語も重視して日本語を含む論理的思考力・表現力に長けた学生を、後期では志望理由書により薬学を学ぶ高い志向性と意欲を評価します。