病気の診断・治療に必要な臨床検査を学び、最新の医療現場で活躍できる実践力を養う4年制学科。遺伝子染色体検査学・細胞検査学・画像検査学(超音波検査・MRI等)を柱に、がん検診に関わる細胞診断技術も実践的に学ぶ。臨床検査技師国家試験受験資格の取得をめざし、地域医療への貢献とチーム医療の一員としての実践力育成を重視する。
「アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)は、教育課程編成・実施の方針に基づく教育活動を実現するために、どのような能力や特性をどのようにして身につけてきた人物を入学者として求めているかを示したものです。」学部の方針は4項目で、要項には、健康科学部は次に示すような能力、意志、適性などをもち、専門的職業人を目指す人を求める、として、高等学校までの学習で培った基礎学力に加え、物事を多角的に捉え、論理的に思考する力を持つ人〔AP1〕、自ら課題を発見し、解決に向けて積極的かつ主体的に行動できる人〔AP2〕、多様な人々と協調性を持って、円滑なコミュニケーションを図ることができる人〔AP3〕、社会的な一般常識や倫理観を理解し、責任ある行動を取るとともに、健康・医療分野で社会貢献を目指す人〔AP4〕が挙げられます(要項16頁)。学科の方針は、入学するまでに次の教科・科目の内容に関する理解を有していること、まで書かれます。管理栄養学科は、食と栄養の重要性を考えながら学習に計画的かつ熱心に取り組むこと、学習内容を活用して実践すること、食と栄養及び健康に強い関心を持ち最新の食・栄養に関わる理論と技術を学び続けること、仲間とともに自己成長を目指すことが求められるとし、AP1n〜AP4nの4項目——食と栄養に関する分野に必要な基礎学力を持ち、大学での学びに必要な読解力・思考力・表現力を備えている人〔AP1n〕、自然科学に関する基礎知識を持ち、論理的・科学的に物事を考えることができる人〔AP2n〕、人々の豊かな生活を支援する責任感を有し、食と栄養に関する課題に対して積極的に疑問を持ち、探究する意欲のある人〔AP3n〕、コミュニケーション能力に優れ、倫理観と思いやりの心を持ち、他者と協調して多様な価値観を理解し、尊重できる人〔AP4n〕です。国語は基礎的な日本語の読解力、表現力、論理的な思考力、及び自分の考えを明確に伝える伝達力が求められます。
血液や尿などの検体検査、心電図や超音波などの生体検査の知識と技術を体系的に学び、病気の診断を支える臨床検査技師を養成する学科。1年次は教養科…
専門科目は分析検査学・形態検査学・検査情報解析検査学・総合検査学・臨地実習の各分野で構成され、総合病院と同水準の検査機器を用いた実習を1学年…
血液や尿などの検体を分析する検体検査と、心電図・MRI・超音波などで患者を直接調べる生理学的検査を扱う機能系検査学、遺伝子関連検査で病態や感…
病理学・免疫学・血液学・微生物学・生理学・分子生物学などの専門分野を2年次から学び、臨床検査技師に必要な知識と倫理観を養う専攻です。3年次以…
血液・尿・組織などの検体検査と、超音波検査・脳波検査などの生体検査の両方を学び、病気の診断や早期発見を支える臨床検査技師をめざす専攻。チーム…
解剖学・生理学・医用工学などの基礎に加え、臨床化学・血液検査学・病理学などの専門講義を学ぶ専攻。1学年40名を受け入れ、他専攻と合同の「チー…
臨床検査技師と細胞検査士のダブルライセンス取得をめざす学科。1〜3年次に基礎医学から臨床検査の専門知識・技術を修得し、3年次には病院実習も経…
1年次秋学期開始までに選択する2コースの一つ。サイエンスマインド・生命科学・解剖学など医学系の基礎を固めたうえで、採血や心電図検査など臨床検…
検査法や検査機器の取り扱いなど、基礎知識から応用力まで4年間で段階的に学ぶ学科。約1年間の臨床実習を通じ、患者や医療スタッフから信頼される臨…
臨床化学、病理細胞組織学、臨床生理学など臨床検査技師国家試験の全科目を専門科目でカバーする専攻。3年次からは実習中心の専門科目が中心となり、…
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