1学部・1学科・コースの一覧です。
川崎医科大学に着いたよ⚓ 岡山県倉敷市にある、医学部医学科だけの私立医科大学なんだって。創設者の川﨑祐宣先生が医療倫理の大切さを感じて、1970年に学校法人川崎学園を設立して開学したのがはじまりみたいだよ。
「全人的医療を行うことができる良医の育成」を掲げていて、基礎医学と臨床医学を統合した授業やチュートリアル教育、少人数制の指導が特徴なんだって。1年次は全員が寮生活を送るみたいだよ。
附属病院(倉敷市、1,138床)に加えて、岡山市内には総合医療センター(647床)と高齢者医療センター(102床)もあって、実習・研修先の選択肢が豊富そうだね。
川崎医科大学は建学の理念に基づき、社会の要請にこたえ得る有能な医師を養成することを目的とし、「良医」を育成する教育を行っている。求める人材像は5つ。(1)意志と情熱=地域社会に関心をもち、医学・医療を通してそこで生活する人々の健康と福祉に貢献する強い意志と情熱をもち、国内外の医療にも広い視野で関わろうとする姿勢がある。(2)共感と協調=他者の尊厳を尊重し「こころ」や「痛み」に共感できる思いやりをもって行動でき、良好な関係を築き協働する基本的なコミュニケーション能力があり、チーム内の困難に誠実かつ柔軟に対処できる。(3)自律と継続=自らの健康を維持管理して規則正しい生活ができ、他者の意見を素直に聞いて自らの向上につなげ、社会規範と礼節を守って信頼される行いができる。(4)知識と技能=基礎的な知識と技能を幅広く体系的に修得し、それを持続的に発展させる学習能力がある。(5)論理的思考力と課題解決力=未知の課題に挑戦し筋道を立てて解決しようとする姿勢と、そのプロセスや結果を的確に発信する表現力がある。入学までに求める学習成果として、高校で履修するいずれの科目でも知的好奇心をもって積極的に学習し、体系的な知識と確かな応用力・自律的な学習能力を身につけていること、多様な人々との協働による学習・活動経験を通じて対応力や文章力を含むコミュニケーション能力を身につけていることを求める。
医師の養成を目的とする6年制の医学科。建学の理念「人間をつくる」「体をつくる」「医学をきわめる」のもと、基礎医学と臨床医学を統合した授業やチュートリアル教育、少人数制の指導を通じて、全人的医療を担える人間性豊かな医師を育成する。1年次は全寮制で人間教育を重視する。
医学部医学科では、上記の求める人材像に適合し入学までに求める学習成果を身につけた人材を選抜するため、選抜区分ごとに評価の観点を定めている。総合型選抜(中国・四国地域出身者枠、霧島市地域枠)および地域枠選抜(岡山県・静岡県・長崎県地域枠)では地域医療に従事する意志のある者を、総合型選抜(特定診療科専攻枠)では救急科・総合診療科・麻酔集中治療科の医師として社会に貢献したいという意志と資質のある者を選抜する。学力に関する試験は、総合型選抜では理数系・語学系の基礎学力と総合読解力・論理力、人文社会を含む幅広い教養を見極める「総合適性試験」、一般選抜・地域枠選抜では医学を学ぶ基盤となる体系的な知識と応用力を見極める英語・数学・理科の学力試験を行う。小論文では文章を的確に読み取り論拠に基づいて自分の考えをまとめる能力を、面接では医学を学ぶ意志・積極性・自律性、コミュニケーション能力、社会に向き合う態度、協調性、他者を尊重する姿勢などを評価する。総合型選抜では集団討論も行い、協調性・他者尊重・コミュニケーション能力・論理的思考力を多面的に評価する。