2026年4月に開学した音楽の単科大学(入学定員80名)の音楽表現専攻に置かれる4コースの一つ。曲を書く力を軸に学ぶ。大学は「音楽一筋の芸術家になるのもいい」「ICTスキルと音楽を掛け合わせ、新しい文化や産業の担い手になるのもいい」と、進路の幅を前面に出している。国内最高水準の講師陣・音楽界との教育連携・経済界によるバックアップを掲げ、さだまさし氏が客員教授に就任している。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく入学者受入の方針は1文で、「建学の精神や目的を理解し、音楽を人生の糧としつつ、音楽と音楽を取り巻く文化、社会に貢献しようという意志をもつ人を求める。」です。その前に建学の精神と教育目標が置かれます——建学の精神は「すべての人に音楽を。互いに認め合って暮らせる「共に生きる社会」のために。」教育目標は4項目で、「音楽に関する理論と応用の研究」「幅広く深い教養および総合的判断力を培い、豊かな人間性を涵養し、音楽に関する指導者と専門従事者を養成」「音楽と社会を多眼的にとらえ、音楽と音楽を取り巻く文化・社会・医療・福祉・産業の発展に貢献する有能な人材の育成」、そして「身に付けた教養と技術を活かして、九州ひいてはわが国の音楽文化の発展に寄与し、アジアの音楽の発展に貢献する音楽家および音楽を取り巻く産業をけん引する実務家の養成」です。〈各専攻の求める学生像〉が専攻ごとに書き分けられます。音楽表現専攻は「高校卒業又は同等以上の学力を有し、多様な価値観を尊重できるだけでなく、音楽の基礎的な能力に加え、自分の表現を他者に伝えようとする人を期待する。」音楽ビジネス専攻は「高校卒業又は同等以上の学力を有し、多様な価値観を尊重できるだけでなく、音楽を愛し、論理的思考力と好奇心をもって新しい価値を探求しようとする人を期待する。」です。さらにコース別で、楽曲制作(作曲)コースは「基礎的な音楽リテラシーを有し、自作曲による創作活動に取り組んだ経験があり、その音楽的意図を他者に伝える表現力と、さらに社会との接続を意識して学び続けようとする意欲をもつ人。」、「(2)声楽・ミュージカルコース/ ピアノコース/ 管弦打楽器コース」はまとめて「基礎的な音楽リテラシーと一定水準の演奏技術を身につけており、自らの音楽的表現を他者に伝える表現力を持ち、さらに社会との接続を意識して学び続けようとする意欲をもつ人。」音楽ビジネスコースは「音楽とそれを取り巻く文化や産業に関心を持ち音楽の価値を社会に広げる意欲のある人。」、ミュージック・テクノロジーコースは「音楽とICT に関心をもち、新たな音楽表現や価値の創造をめざす人を求める。」です。
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1・2年次の「作曲理論」で和声・対位法・スコアリーディング・管弦楽法など西洋音楽の技法を体系的に学び、3・4年次の「作曲クラス」では指導教員…
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